【はじめに】
こんにちは、砂糖次郎です。
先日突発的に始めました第10回小江戸大江戸の試走。
でも、それは前回試走した経験と完走した経験があって、なおかつコースが変わっていない部分だからこそできたことですね。
今回、大江戸コースに限っていえばコースが変わっているため、完走するためにも試走をする必要があるかと思います。何事にも計画が大事。計画をないがしろにしつつある砂糖さんのランニングライフですが、ビックレースは準備が必要ということなんですね。
【大江戸コースは全三回の試走を考えています。】
大江戸コースは91.3km地点の川越エイドを出発し、再度206kmで戻ってきますので、ざっくり115km
それを3回に分けて走るのがいいのではと思っています。
1.川越(蓮馨寺)ー 代々木駅 (40km)
2.代々木駅 ー 王子駅 (40km)
3.王子駅 ー 川越(蓮馨寺)(35km)
一回40kmが厳しい方は1回20kmでもいいと思います。
ロング走の練習と地図確認の練習をタブルでできるので、やっておくのはいいと思います。
自分が考えているのは12月に1回、1月に2回で終わりにしようと思っています。
【撮影スポット】
重要区間はなんといっても大江戸コースの指定場所の写真撮影です。
これが通過の記録証となるため、なんとしても覚えておかないといけないです。去年の経験がありますので、去年と同じところは分かりますが、新規の場所はどこのなにを写すかよく分からない。。。。
と思ったら、地図の撮影スポットをクリックすると説明欄に書いてありました。
自分で確認する場合は下記のURLからご覧ください。
コース情報
https://trainic-world.org/coedo-oedo/course
大江戸:7ヵ所(指定場所の写真撮影)は以下のとおり
1:都庁 (都庁舎前の石の表札を撮影)
2:新国立競技場 (競技場が写っていればOK)
3:東京タワー (ノッポン兄弟を撮影)
4:北の丸公園 (公園入口道標を撮影)
5:勝鬨橋 (説明なし)
6:浅草寺 (本堂を撮影)
7:鳥越神社(石碑を撮影)
勝鬨橋は特に説明がなかったので、勝鬨橋と書いてあるところを写せば大丈夫でしょう。たぶん。
だから時間がない方は試走を考えている方は撮影スポットだけでも試走したほうがいいと思います。
それでも時間のない方、遠方の方はグーグルマップなどで確認しておいたほうがいいと思います。
去年通過したところは写真つきでどうぞ
試走したらまた更新します。
1:都庁
3:東京タワー
6:浅草寺
7:鳥越神社
【試走スケジュール】
現在のところ、下記日程で試走をしようと考えています。
ペースはキロ6分からキロ7分。
休憩は1時間に1回程度のコンビニ休憩。またはお昼休憩を考えています。
ウルトラマラソンの練習なので大休止はせずに、ちょこまか休憩にしたいと思っています。
セルフうどん屋があったらお昼に使いたいと思ってます。なぜなら早いし、あったかくて、安いからです。
自分が所属しているランサークル主体でやりたいと思いますが、参加したかったら一声おかけください。
歓迎いたします。
ただスポーツ保険は入っていませんので必要な方は各自でお入りください。
またリタイア時のサポートもございません。ご了承ください。
代々木駅ー王子駅のコースのみ朝コインロッカーに預けてから、代々木駅に移動。
そこから走り出したいと考えています。
スケジュールは以下でやる予定です。
1.川越(蓮馨寺)ー 代々木駅 (40km)
日時:2020年1月11日(土)9:00 集合
2.代々木駅 ー 王子駅 (40km)
日時:2019年12月15日(日)9:00 集合
※王子駅のコインロッカーを利用する人は王子駅構内に8時15分集合
3.王子駅 ー 川越(蓮馨寺)(35km)
日時:2020年1月25日(土)9:00 集合
また質問などあったら追加して書きたいと思います。
【まとめ】
小江戸大江戸はレースではなくマラニック。
大会概要には以下の文章が記されています。
小江戸大江戸200kはジャーニートリップです。自分の足を使って小江戸大江戸の長い旅をいかに時間内にゴールするか、自分を信じ仲間と助けあいながら進むそれがジャーニートリップの楽しみです。
自分のブログが出場する人の助けになればと思います。一緒に完走しましょう。
走れ! マンガ家ひぃこらサブスリー 運動オンチで85kg 52歳フルマラソン挑戦記! 実業之日本社 売り上げランキング:11409位 |
限界突破マラソン練習帳 「サブ4」「サブ3.5」「サブ315」「サブ3」書き込み式10週間完全メニュー 講談社 売り上げランキング:5008位 |
誰も教えてくれなかったマラソンフォームの基本 遅く走り始めた人ほど大切な60のコツ カンゼン 売り上げランキング:2651位 |
にほんブログ村
この記事へのコメント