レース:進むんだ!第3回東京グレートレース250km その6

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【はじめに】



こんにちは、砂糖次郎です。
東京グレートレース250kmのレースレポの続きです。

前回はこちらから

レース:進むんだ!第3回東京グレートレース250km その5
http://www.trailrunsugar.club/article/494199465.html

【江東区永代地区集会所:154.8km:16位 - 和泉多摩川地区センター:192.8km:9位】



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エイドで写真とってもらいましたが、ひどく眠そうです笑
エイドではうどん食べました。他にもおにぎりとか食べてました。おいしかった。
ドロップバックの地点だったので、各種充電しつつ、靴下は履き替え、その際にクリームを塗りなおしました。眠さは解消しているはずなんですが、あまりきびきびと動けなくて、なにかをやっている最中にあれもやんなきゃいけないことに気づいて、とにかく物は広げたい放題。
幸いにしてエイドには人が多くなくて、スペースを有効活用させていただきました。

着替えは用意してましたが、着替えませんでした。
あと、ここではマッサージが用意されていたんですが、自分は利用しませんでした。
足の裏がちょっと痛いかなと思いましたが、これはマッサージしてどうにかなるのかな。靴を変えればなんとかいけるかなという判断でした。

必要なことしかやっていないつもりでも、なんだか結構時間経っているような気がします。

でも、自分のペースで出発。

ちなみに今回ここでワンサイズ大きいサイズの靴を用意しておりましたので、ここからは気持ちを一転、再出発です。

が、永代橋を渡ってすぐに曲がりでまたも道を間違えたりします。
ボケボケなのは変わらず。。。

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朝の銀座や日本橋を抜けます。
本日は土曜日。お休みなので、町がゆったりしている気がします。

品川手前になると私設エイドの方がいて、とても助かりました。

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ちょうど前後していたランナーとパチリ。

おそらくこの私設エイドの方は、光が丘公園に向かう際に一緒に走った奥さんなんだろうと後々思い出しましたが、そのときは疲れていたせいか休むので精一杯。
ちなみにこの前後していたランナーとは結構長い間、先に行ったり行かれたりを繰り返しておりました。
特に大森ぐらいから多摩川土手までは一緒に走りましたね。
「昨日の夜は寒くて、眠くなかったですか?」と聞くと「普段、福祉の仕事で昼夜バラバラの仕事をしているんでへっちゃらです!」というぐらいの猛者。多摩川につくと持前の強さからなのか、爆走していきました。

それに比べて砂糖さんはこのときから足の裏が痛くて痛くてしょうがなくなります。人と喋ったりなんだりしていると痛みを忘れられるんですが、ひとりで黙々走るのは辛い。それでも足裏の痛みなんて今までのレースでも何度もありました。
痛みに負けてずっと歩くことはせずに走ったり歩いたり、信号で止まると足裏のケアは絶対していました。ケアといっても、足指を軸に伸ばしたり、靴を脱いでモミモミしてました。

人通りが多い所では、珍しかったのか、「なにやっているの?」って聞かれることもたびたび。
そのたびに「東京の都境を周るマラソン大会に出ているんです。」と言って驚かれました。そのたびに激励の言葉も貰えるので、優しい人が多いなあと感じた限りですね。


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意外に遠かった多摩川土手。
15号線を走るのは箱根駅伝のコースなので、何度かありますがここまで遠かったっけ。
陽は高く上がり、どんどん暑くなる日中。あんなに寒くなった夜と対照的でした。

多摩川土手に入るとランニングしている人は勿論、なにより目についたのは野球。野球。野球。
野球グラウンドがここまであったのかというぐらい野球グラウンドと練習している人がいます。っていうか、結構はみだして雑談なりしているから危ないんですけど。。。

ごった煮感が多摩川なのかもしれません。
今まで通過してきた土手はそんなに人が見られませんでしたが、多摩川まで来て、ようやく人気のある土手に来たのかもしれないです。
そんな印象とは別に足裏が痛い。暑い。辛い。がんばって走っているけど、途中我慢できなくてへたり込んでしまう。。
ここまでくると全然選手にも会わない。

ただ二子玉らへんで友人が来てくれると聞いていたので、それを心の支えにして歩いたり走ったりしてました。

丸子橋を越えてしばらく走っていると犬連れの友人が来てくれてました。
ちょうど違うマラソン大会もやってて違うゼッケンつけた人が変にエールをくれたりして、面白かったです。
犬もいるし、友人は走れないので、散歩をしながら世間話。そうだ。世間は普通に流れているよねってことで、水をいただいて、再出発。
二子玉に近づくにつれて人がめちゃくちゃ多いんです。

それは反対側の土手に降りても変わらず多い。

ただエイドはそこまで遠くないという思いを持って、走ったり歩いたり。
このころになるともはや元気もないため、チェック表を見て、次のCPを確認して心の支えにしていました。
なにしろ次のエイドは基本として遠いんです。
CPは特になにかあるわけではないんですが、進んでいるぞ!という気持ちを保ち続けるにはチェック表しかなかったのです。

と、ここで見慣れた顔が!

machaさんが応援ランにきてくれたのです。

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嬉しい。
あまりのサプライズに元気になりました。

聞くところによると、家からルートを逆走して応援に来てくれたらしいです。
人と走ったりすると足裏の痛みも疲れも忘れられるので、そこからエイドまでずっと走り切れました。
途中、ヒデさんも応援に来てくれて、ちょいとラン。ただヒデさんは応援する選手がいっぱいいるそうなので、また離脱しました。

エイド前でピンクシャツの選手とまた合流して、エイドにIN

最後のエイドです。

スタートから28時間47分経っていました。




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