雑談:日常と趣味のリンク
こんにちは、砂糖次郎です。
最近、ちょこちょこ呟かせてはいただいておりますが、忙しいです。
なにが忙しいかというと仕事が忙しい。
ランニングのこと以外で恐縮なプライベートな話ではありますが、もとよりブログ。
ばんばん個人のことを書いていきたいなと思う次第ですが、なんとか閉じた話ではなくて、開けた話に出来ればと思っています。
今までの自分はといえば、仕事と趣味の比率を5:5ぐらいに考えてやっていました。
なので趣味に意識を傾けられる物理的な時間が多かったのです。
だからランニングはこれがいいとかあれがいいとか色々考えたり、買ったりして情報発信することも出来たり、受け入れたりも出来たんですが、そのバランスが危うくなってきたために、最近精神論みたいな話が多くなっているのです。
いや、それだけじゃなくて物事をどう捉えるかがランニングの練習論よりも大事な気がしているので、そんな話を発信しようと思って、ちょこちょこ発信している感じですね。
多くの人は趣味でランニングをやっていると思うので、仕事が忙しくなったり、家庭が忙しくなったりするとどうしても趣味に時間を裂ける時間は少なくなってくる。
そんな少なくなった状況でなにをするのがベストなのかは分かりませんが、やっぱり切り捨てれるべきものは切り捨てていくしかないと思います。
具体的には考えなくてもいいことは考えない。
こうきたら、こうやるといった方法論の確立です。
それで情報が少なくて困ったら、困ったときに考えればいいと思います。
例えば近年、自分はウルトラマラソンに注力して走ることが多いのですが、トレランは決まったコースや練習方法を維持する方法にする。フルやハーフに向けて新しい練習方法を探したりせず、今までの延長でやっていくって感じです。
さらに言えば、最近親切なことにすがぽんさんのような練習会を開催してくれる人が多いので、そこに参加する。
また、過去有効だと思ったルートと同じルートで走ってみる。
など、新しいことを減らして、既存のやり方でやろうとしていったほうがいいのではないかと思ってます。
勿論、時間があればあれもこれもやってみたいというのはありますが、なにせ余裕がないからしょうがない。
社会人ならではの趣味の向き合い方。いかがでしょうか。
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