雑談:ランナーの終活とは考えてみる
こんにちは、砂糖次郎です。
昨今、Twitterではランナーの終活というのが話題です。。。。たぶん。
果たして本当にはやっているのかは別として、いいテーマだなと思って考えてみることにしました。
自分の体が走れるとしても、走れなくなる環境が揃えば、終わりが来ると思っています。
今は基本的にランニングを好きなだけしていますが、ランニングできなくなったらなにをしたらいいでしょうか。
自分は数えてみたら、ケガもちょこちょこしており、動けない期間があったので、そのことを思い出してみると、答えが見つかってくるのかなと思っています。
・ランニングと関わりあうためにボランティアで参加する。
自分が走れなくなっても、何かしらの恩返しじゃないですけど、ランニングには関わっていたいなと思っています。
今はほぼ参加者側ですが、ボランティアも楽しいなと思いますので、そういった形で関わり合いになって、頑張る人を応援したいなと思っています。
・とにかく本を読む
今ではあんまり読まなくなってしまいましたが、かつての砂糖少年はよく本を読む子でした。
大学では哲学を学んでいたりもしたので、深堀りの旅に出るのもいいと思っています。
・ダイエットはあんまり気にしない
日頃、ついつい食べてはしまうんですが、基本は食べ過ぎないように注意しています。
それをなくして、食べたいものを食べたいときに食べるっていうのもいいかなと思っています。
あっという間に太りそうなので、すぐやめそうですけどね。
と、色々考えてみましたが、前もそうだったように走ること以外のなにかって中々みつからないんですよね。
正直ランニングしていない人に「休日とか平日の夜とかなにしているの?」と聞きまわったことがあるんですが、大体の人が特になにもしていないんですよね。
うーん、なにもしないって辛い。
これぞなにかってあったら、教えてください。
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