【はじめに】
こんにちは、砂糖次郎です。
前回はサウス1の桂木観音(S1-1)のところから、桂木観音(S1-2)までの様子を書きました。
今回はその続きになります。
【10.桂木観音(S1-2)ー11.ニューサンピア埼玉おごせ(S1IN):107.6km:14位(19:00:26)】
戻りの桂木観音にはもうタスキをかけたマイルランナーがいて、だいぶ速いなあと思ったのを覚えております。
そりゃあそうか。
エイドのものは和菓子などの甘いのはあんまり食べられず、フルーツポンチとおにぎりを貰いました。
相変わらず喉が渇いてしょうがなかったので、ドリンクをゴクゴクしながらおにぎりを頬張ったのを覚えています。
まだまだ先があるので、長居せずに再出発。
道中、補給食と共に塩分やアミノバイタル、ベスパなどを定期的に摂取していき、桂木観音に来る頃には、わりと手持ちの補給食がない事態に。
だから再出発の段階でいっぱい持っていったのは正解だったんですよね。
やっぱりちょっとでもしっとりしているほうが食べれて、1個だけ持っていったナッツバーや甘納豆は全然手をつけなかったです。
そんなことを考えながら3周目をどうしようと考えながらの帰路
この区間は楽ちんなのですが、楽ちんなわりに長くは感じます。
下りも多く走りやすいところがあるので、すぐ着くと思いがちなんですが、その分、気を紛らわせるものがないのが原因かもしれないです。
まだ真夜中だったので、下山して真っ暗な中を走って、サンピアにIN。
サンピアの坂はなんだかテンションあがって走り切った気がします。
【11.ニューサンピア埼玉おごせ(S1IN)ー11.ニューサンピア埼玉おごせ(S1OUT):107.6km:13位(19:18:47)】
エイドでしたのは補給食の入れ替えと、カレーたべたぐらいです。
あとPRローションぬって、またもや無駄になるかもしれんテーピングを貼りました。
なんだか体育館がリタイアした人なのか、サポートなのか結構人がいて、作業スペースが全然なかったですね。
【11.ニューサンピア埼玉おごせ(S1OUT)ー12.桂木観音(S2-1):114.9km:18位(21:07:33)】
再出発したものの2周目の比ではないぐらい疲れている。
一旦、腰を落ち着けて休むのはあんまりよろしくないのかもしれない。
本来はゆるーい桂木観音に向かう道のりが辛くてしょうがない。
なので、ランナーにスパスパ抜かれようと気にせず、耐えていました。
登りがひととおり終わったタイミングで下りを走るようになってから、すこーしだけ調子が戻ったようなそうでないような気がしましたね。
【12.桂木観音(S2-1)ー13.高山不動尊上の旧茶屋(S2):123.5km:24位(23:26:03)】
なんだかあったかいものをいただいたような気がするもなにも覚えていない。
100kmのひとがチラホラいて、100マイルの人も調子よくない人が留まっていたのかなという印象。
かくいう自分もそこまで調子よいわけではないので、すぐに出発しちゃいました。
ここから関八州見晴台までは調子よくいければそんな時間かからないはずなんですが、登りのペースがイマイチ上がらない。
腹斜筋がなんだか痛くて、マッサージしながら歩いたり走っていたり。
さらに夜があけてきたのもこの時間。
夜3時ぐらいに一旦、眠くなったんですが、なんとか振り切って前に進むも。一番眠いのは関八州見晴台前の登り。
なんだかフラフラしていたような気がします。
こういうときは割り切って寝たほうがいいと思って関八州見晴台の山頂まで我慢して歩きました。
その間につらつら人に抜かれていた気がします。
我慢して歩きながらも眠い。
なんとか関八州見晴台の山頂で10分寝るぞと決めてベンチに横たわったものの、蜂がぶんぶんいうのがすごい。
違うベンチに変えて寝たりもしたんですが、7分ぐらいが限界。
ただ眠気は飛んだので、OKかな。
ライトもしまいました。
【13.高山不動尊上の旧茶屋(S2)ー14.竹寺(S2):134.0km:25位(25:59:54)】
エイドではじっくり食べて、再出発。
目は覚めても足はそんなに復活しない。
ただ、もうまったく動かないというわけではなく、そこそこ走れるので引き続きこのまま行きます。
2周目よりも明瞭になっている西吾野までの下りという状況はあるんですが、まあそんなに道はよくないので、ぼちぼちいくのみですよね。
また2周目は前のほうにいたため、道がそんなに荒れていなかったですが、3周目はあらかたの人が通ったあとなので、かなり道は荒れていました。
ただそれも乾いてくるのかなとのがあるので、そこまで気にせず、危ないところだけ慎重にいきました。
休んだり、平地にいって息がきれなかったりが続いたあとに登りがくると、これはいけるんじゃないかと思ってしばらく歩くんですが、そんなに出力はあがるわけではなく、ただトボトボ歩きよりかは速くいけるだけのペースでいきました。
子の権現までの道が本当に長かった!
またもや結構なランナーに抜かれた気がする。
子の権現のトイレによって、茶屋でしばし休憩。
コーラを注文したらハーブティーもいただいて思わずごくり。
コーラの量が多くて、全然飲めなかったので、ソフトフラスクにいれてちょっとずつ飲むことにしました。
境内を抜けて、今度は竹寺までの道なんですが、さっきのコーラ効果が出たおかげかちょっとだけ元気になってきました。
思えば、このレースでカフェインあんまり摂っていなかったなということを思い出しました。
カフェイン。いいんですけど相性悪いので気持ち悪くなっちゃいがちなんですよね。
ただこの日は元気にしかならない。
心拍数はもう全然上がらないし、そんなに進めるわけじゃないけど、心は元気!
そのまま竹寺にピットイン!
【14.竹寺(S2)ー15.kinoca(東吾野)(S2):145.1km:26位(28:38:39)】
竹寺のエイドがものすごい旨かった気がする。
豚汁にお稲荷を入れて食べたんですが、うまかった。とにかくうまかった。
ただここでも長居せずに出発。
長居してもどうしようもないのだ。
サウス2区間の特別なトレイル。試走は一応したことあったけど、どんなんだっけかなという感じで進む。
登りはより遅くなっている気がするけど、他は今までと変わらない。
飯能アルプスよりは緩やかでとても素晴らしいトレイルでよかった。
この穴場ポイントでも応援ランナーがいてくれて大変うれしかったのは覚えています。
と、いうか深夜帯も応援ランナーがちょこちょこ入れてくれて大変ありがたかった。
自分はひとりじゃないんだなと思えたのがレースの強みですよね。
どれぐらい進んだか、一旦倉掛峠で降りてからの登り返し。
これが辛い。
より傾斜がある登りが足を削って、思わず一呼吸置かないと登れないです。
何度かそんなところを抜けて、ロードに出たら他のランナーの人が停まっていて、なんだろうと思っていたら、「水道ありますよ」と教えていただき、感謝感謝。
やっぱり夜の時間もそうだけど、昼になってからより暑いので、水をがぶがぶ飲んでました。
この後、天覚山の登りがあるかと思うと、心もとない手持ちの水分だと不安だったので、よかったです。
ついでに顔を洗って再出発。
この天覚山のルートなんですが、直登で、本当に辛い。
さきほどの道も急だったんですが、こちらも急。
なので、一呼吸おいて進む。体の力が抜けてしまったようでなかなか進めない。
エレベーションマップを見ながら進んでいるので、どこが終わりかは把握しているので、一歩一歩進んでやっと終わり。
いやあ長かった。
尾根道の下りは辛かったけど、なんだかどうでもよかったです。
東吾野の駅トイレで顔を洗って、kinocaにつきました。
【15.kinoca(東吾野)(S2)ー16.桂木観音(S2-2):156.2km:26位(31:34:22)】
エイドでは知り合いが多くいて、とても嬉しかったです。
なんだか3周目入ってから抜かれてばかりだったんですが、「はやいね」なんて言っていただき、それも嬉しかったです。
エイド食は肉うどんで大盛にしてもらいました。
これまたおいしかったね。
最後はおかみのピコピコハンマーでお尻を叩いていただき再出発。
ここから登り返しで、長いんですが、ちょうど距離が近いランナーと一緒にいかせていただき、ずっと喋っていたのでそんなに長くは感じなかったですね。やっぱり人と喋ると元気になるので、ユガテを過ぎ、北向地蔵の区間までかなり快調に進めたと思います。
北向地蔵らへんで私設エイドにもう一度より、パンをいただき、水ももらいました。
ここにくるとなんでもおいしかったです。
一本杉峠までが長いぞ、長いぞと自分に言い聞かせて無心で進んでいたんですが、それが効果あったのか、それとも時間感覚がおかしくなったのか、体感的にはすぐつきました。
あときついのは鼻曲山だけだぞと思って、慎重に通過。
やっぱり時間はかかって危ない所はちょっと緊張したけど、大丈夫。
下りがやっぱり怖い箇所なので、ここらへんも慎重に。
次第に道がおだやかになってくると、一回林道に出て、今度は一般的にトレイル。
ここを抜けたらエイドだと思って、ぼちぼち抜けました。
なんかなにも考えられなくなってましたね。
【16.桂木観音(S2-2)ーニューサンピア埼玉おごせ:161.5km:27位(32:29:38)】
ここまで来たら、完走間違いなし。
エイドのひとにも祝福してもらいつつコーラをごくり。子の権現からコーラめっちゃおいしいです。
さらにお腹すいたので、おにぎりを2個いただきつつ、そのまま出発しました。
あとは帰るだけだーとなっても感傷深くなるわけではなく、相変わらず登りはぼちぼちしか歩けないし、平坦、下りもそんなに早くない。
ただ、100kmのランナーがチラホラいたりしたので、声をかけつつ進みましたね。
気持ち長ーい長ーい下りを過ぎて、ロードに出たらあと少し。
あと少しなんですが、ずっと走り続けるのはつらい。
つらいけど、走れる。
なら走るしかないという感じで、鈍足ですが走り切りました。
あいちゃんの看板が見えて、完走を確信して、やっと戻ってきたと思いました。
最後の坂を走って登って、ウイニングロードに多くの応援の人がいてくれて嬉しい気持ちがあり、ゴールできました。
いやあ良かったー。
【記録として】
途中記録としてはこちらですね。
全然うまく走れなかったです。
ちょっと反省点ばかりですが、まとめて次記事で書きたいと思います。

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