雑談:彩の国を攻略するためには?

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【はじめに】



こんにちは、砂糖次郎です。
彩の国100マイルが終わって2週間が立とうとしておりますが、後遺症として膝が痛いです。
また両足の親指の爪に水がたまって圧迫して痛かったので、処理した結果、爪がほとんどなくなってしまいました。
ただ治る部分はこれからの部分、彩の国のレースに出ている時から、ここはどうしたらよかっただろうとみたいなことを後半ノロノロする足で考えていたとともに、回復に専念する今の期間も考えています。


【どれぐらいの練習があればいいの?】



それぞれ走力のベースがあるのでなんとも言えないですが、自分がボリュームゾーンのランナーなら、彩の国は相当頑張らないと完走できない。
また上位ランナーでも、専用の練習が必要だよねというのが自分としての見解です。

自分の話でいうと、トレイルランを謳っているブログですが、1月にはフルマラソン、3月にはウルトラマラソンと出ており、また通年もフルマラソン以下のロードレースから、ウルトラ、トレイルと色んなレースに出ています。

なので、いつもトレランを意識した動きは出来ていないですが、トレランレースに出て10年になる経験値はあります。


そのうえで直近3ヶ月の練習でいうと、下記になります。

2月:42h41m、合計距離:298.98km、累積上昇8351m
3月:60h1m、合計距離:501.44km、累積上昇5815m
4月:64h12m、合計距離:426.84km、累積上昇21043m

練習内容としては、試走と日常の坂練です。

割と近いところに坂があり、一往復で27mぐらいの標高が稼げるので、そこを1時間ちょいすると累積上昇500m取れる練習をよくやってました。
また試走で疲れているときも、今日は200m、今日は300mなど、とにかく坂練やっていました。
他は坂にいける時間がない短いは土手のほうが近いので、土手の不整地区間を走ってましたね。

試走が大事なのは、単純にコースを覚えて道迷いをなくすというだけでなく、アップダウンを体に叩き込み慣れさせるという利点があります。
ただ、そこだけでなく、一回の練習で距離53km累積上昇3800mの練習をルート組んでやるのは辛いので、試走ならではのスタート地点に帰ってこないといけないという制約を課すのが大きいなと思いました。

今までだったら、3000m稼いだから終わりでいっかみたいな甘い考えでいましたので、試走いって打ちのめされた形ですね。






【練習以外でなにをやったらいいの?】



まず練習が大事ですが、体調が大事ですよね。
とにかく試走いきまくって、坂練やっている期間は辛すぎたので、色々気を付けてました。

まず鍼に定期的にいっているんですが、2週間ごとにいってました。
あとはお決まりのサウナ練や、サウナに行けないときにお風呂で熱い湯に長時間入ったりも当然やってました。

食生活は前から自炊がメインなんで、変わらず、バランスよく摂り、睡眠も出来るだけ多くとるようにしてたぐらいですね。
お酒は飲まないので、そこらへんは飲む人と比較できないからなんともいえないです。

あとは、やっぱりダイエットですよね。

いつも早めにダイエットを始めて体調悪くなっちゃうこともあるため、レース直前でBMI20を切るぐらいの調整をしていました。
ただ家庭の色々があり、うまく出来たかといえば微妙かなというところがあります。





【どのようにレースを組み立てたらいいの?】



ちょっとこれはなんのアドバイスも出来ないぐらい今回失敗しましたが、どんなレースでも自分はイーブンペースでいくことを心がけています。
イーブンペースは間違っていないと思いますが、結果的にいうと、彩の国のノースで思いのほか突っ込みすぎてしまってました。

一因として他のランナーと歩調を合わせて後半かなり走っていたんですが、思いのほか速かったので、なんとなく一緒にいる選択をしてしまった感じです。そこはマイペースに徹するべきでしたね。

ただ前のほうを走っていたので、足元が悪すぎるといった状況はなかった良い利点もありました。

他は補給食も含めて特別失敗はないかなーと思います。
ジェルは少しだけ持っていきましたが、固形食メインでした。
いつも練習でパンとか固形食しか食べていないので、エイドも含めて胃腸は強いのかもしれないです。

またカフェインと相性が悪く、出来るだけ摂取を引き延ばしていたし、手持ちでもほぼ持っていたなかったのですが、眠い時間には抵抗できなかったですね。





【そのほかの雑談】



なかなかこんなに厳しいレースはないと思っています。
なので、心して挑戦する必要がある。
心するのは、1度でも試走にいったらいいと思います。
1周して、そのタイムがどれぐらいか、本番だったらこれがどれぐらいになるかを考えたら、自分が完走のためにどれぐらいの練習しないといけないかが見えてくると思います。

そのうえで練習を組み立てていく。そうやって覚悟が決まっていくのかなと思っています。

自分が試走に行ったのは、6回。
天候や力不足、水不足で帰ってきたことも2回ありました。

練習している間は本当に完走できるか分からず、危機感を常に持って練習していました。

もし、また挑戦するとしたら同じく危機感を持って、集中的にやっていきたいと思います。

また彩の国関係の記事は一旦、こちらで終わりにしますね。ありがとうございました。




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