こんにちは、砂糖次郎です
YouTubeでDJが流している音楽ミックスを、ぼんやり眺めていた。
音楽とともに、部屋の雰囲気や服装、立ち振る舞いも自然と目に入ってくる。
音楽をやっている人は、オシャレな人が多いように見える。
そこから、「音楽をやる人はオシャレであるべきなのかもしれない」という空気が、
いつの間にか共有されているようにも感じた。
もちろん、オシャレであること自体が悪いわけではない。
ただ、音楽の才能だけが評価される、という単純な話でもなさそうだ、
そんな印象を受けた。
じゃあ、これをランニングに当てはめて考えるとどうだろう。
ランニングの価値観の中で、
速いことは、やはり主軸のひとつだと思っている。
タイムが出ていること、
継続して走っていること。
そこは今も、自然と評価の土台になっている。
ただ、そのうえで最近感じるのは、
速さだけではなく、
「オシャレであること」も、
はっきりと評価されるようになってきた、ということだ。
ウェアの選び方や色使い、
走っているときの雰囲気。
そうしたものが、
憧れや共感の対象になっている場面は、確実に増えている。
何かを発信するという行為そのものが、
すでに人前に立つ姿勢を伴っている。
だから、走りと同時にファッションが見られるのも、
不思議な話ではない。
価値観は違う。
速さが重要であることは変わらない。
それでも、そこにファッションという要素が重なってきている。
それを良し悪しで判断するより、
ひとつの時代の動きとして、
ランニングファッションを楽しんでみたい。

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