練習:仕事と練習量の天秤――なぜ、先週まで走れていたのに走れなくなったのか

ChatGPT Image 2026年1月16日 23_06_27.png

【仕事と練習量の天秤】



こんにちは、砂糖次郎です
勝田マラソンを1週間後に控えているが、正直に言うと、ここにきてほとんど練習ができていない。
意図的に休んでいるというより、結果的に走れていない、という状態に近い。

走り出しても、身体が重い。
脚だけではなく、全身が鈍く、レース後の数日間のような感覚が続いている。
同じペースで走っているはずなのに、心拍は普段より高い。

時間がまったく取れないわけではない。
捻出すれば走れるし、実際に「今日は走ろう」と思って外に出ることもある。
ただ、走り出した瞬間に「今日は無理だな」と感じてしまい、
結果としてメニューをこなせず、ランオフを自分で作っている日が続いている。

【先週までは、走れていた】




不思議なのは、つい先週まではきちんと練習できていたことだ。
AIに作ってもらったメニューを概ね消化し、
2日に一度のポイント練習もこなせていた。

メニューは決して楽ではない。
中休みの位置づけの日でもキロ5分指定があり、正直きつい。
それでも走り切れていたし、翌日に大きなダメージが残るわけでもなかった。

条件が劇的に変わったわけではない。
仕事は相変わらず忙しいし、家庭の用事も続いている。
それでも、先週までは走れていた。

では、なぜ今週になって走れなくなったのだろうか。





【メニューは正しい。それでも走れない】




今回のメニューはペース基準で組まれているが、
心拍も見ながら走っているため、状況に応じた微調整はできる。
設定そのものが破綻しているとは感じていない。

きついとは思う。
だが、体力的に無理という感覚でもない。
「走れない」のではなく、「走ろうとすると重い」。

だからこそ、これは単純な体力不足ではない気がしている。


【体力ではなく、削られていたもの】




仕事は脚を疲れさせない。
けれど、判断や責任、切り替えの連続で、確実に消耗する。
家庭の用事も同じで、時間以上にエネルギーを使う。

一定期間なら耐えられる。
「あれも頑張る」「これも頑張る」状態でも、何とか回せる。
ただ、それが続くと、どこかで気持ちが先に切れる。

体力は足りている。
でも、回復するための余白がなくなっていた。
今感じている重さは、その結果なのだと思う。


【サラリーマンランナーの天秤】




練習量を落とすことは、逃げではない。
かといって、常にメニューを守ることだけが正解でもない。

仕事と家庭とランニング。
その天秤は、いつも同じ位置では釣り合わない。
今は、少し仕事側に傾いているだけなのだと思う。

今回、AIメニューを100%こなせないかもしれない。
でもそれは失敗ではなく、現実との折り合いだ。




PVアクセスランキング にほんブログ村
にほんブログ村 その他スポーツブログ トレイルランニングへ
にほんブログ村

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック