雑談:バックヤードウルトラと、ミチタロウくんの話

4EB9594C-B8F6-4196-A98B-FD95B9231FD0.png


【知り合いがプロランナーになった】



知り合いのミチタロウくんが、プロランナーとして活動していくことになったとFacebookでみた。

身近な人が「プロになる」と聞くと、
すごいなと思う気持ちと同時に、
かなり厳しい道を選んだな、という感想も正直わいてくる。

【バックヤードウルトラという競技】



彼の主戦場は「バックヤードウルトラ」という競技だ。

決められた距離を1時間ごとに走り続け、
最後まで残った1人が勝者になる。

フルマラソンのような明確なゴールはなく、
「走れなくなったら終わり」という耐久型のレースである。

速さよりも、
どこまで耐えられるか、
どこまで自分をコントロールできるかが問われる世界だ。





【かなりニッチな世界】



ウルトラマラソン自体、競技人口は多くない。
その中でもバックヤードウルトラは、
さらに限られた人しか出場しない分野だと思う。

正確な競技人口を出すのも難しいくらい、
かなりマイナーな競技と言える。

【価値が伝わりにくい競技】



この競技の価値は「速さ」ではなく「耐え続ける力」にある。

100m何秒、フルマラソン何時間、
という分かりやすい指標がないぶん、
どれほどすごいのかが伝わりにくい。

比べる対象が少ないからこそ、
評価されにくい側面もある。





【それでも成り立つ可能性】



もしスポンサーがつくとしたら、
成績だけでなく、

「人間の限界に挑んでいるランナー」
「とにかくすごいことをやっている人」

として認知されていく必要があるのだと思う。

競技はマイナーでも、
本気で取り組み続ける姿には、
強いストーリー性がある。

そういう意味では、
“挑戦の象徴”として支援される可能性も、
ゼロではないと感じている。

【ひとりのランナーとして】



プロとしてやっていくのは、簡単な道ではない。
むしろ、かなり厳しい世界だと思う。

それでも、知り合いであるがゆえに、
どうなっていくのかは気になるし、
応援したい気持ちもある。

バックヤードウルトラという競技が、
これからどう広がっていくのか。
その中で、ミチタロウくんが
どんな存在になっていくのか。

ゴールはまだ見えていないけれど、
少なくとも「挑戦を選んだ」という事実は確かだ。

しばらくは、
一人のランナーとして、
静かに応援していこうと思う。

【連載はじめたらしいので、ここでも紹介】



ランナーズオンラインで連載をはじめたということなので、追っていきたいと思う。
https://runnet.jp/smp/topics/report/260128_2.html#gsc.tab=0




PVアクセスランキング にほんブログ村
にほんブログ村 その他スポーツブログ トレイルランニングへ
にほんブログ村

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック