小江戸大江戸に向けて、多摩川を70km走った。
土手ランナーにはその川ごとの特性があると思うが、多摩川の土手は草野球や少年野球、サッカーをする人が多いせいか、水場とトイレは定期的にある。
だから最低限の給水はなんとかなる。
ただ、コンビニがあるわけではないし、自販機もごくまれだ。
長い距離を走るなら、補給は自分で用意する必要がある。
今回持っていったのは、おととしの新婚旅行でハワイのスーパーで買った
nuun の電解質タブレット。
海外のランナーが使っているものを試してみたくて購入した。
トレイルで、水は補給できても電解質までは確保できない場面用のつもりだった。
ただ、昨年彩の国トレイルを走って以降、そこまでシビアな環境を走る機会がなく、出番がないまま棚の奥に眠っていた。
土手はトレイルとは違う。
けれど「水はあるが、それ以外はない」という点では似ている。
70km走るならちょうどいいと思い、今回持ってきた。
nuunのタブレットはやや大きい。
ペットボトルの口にはそのまま入らないので、歯で噛んで割ってから落とす。
水の中で発泡し、しばらくすれば飲める。
今回の70kmで摂ったのは、ほぼこのnuunと、途中コンビニで買ったコーラくらい。
レモンライム味は最後まで飽きず、ポカリよりもさっぱりしていて好みだった。
水だけより、少し味と塩気があるほうが続けやすい。
補給の選択肢が限られる土手ランでは、こういうタブレットは相性がいい。
ハワイで買ってからしばらく眠っていたが、ようやく出番が回ってきた。
次回も持っていこうと思う。
▼今回使った電解質タブレット
nuun (Amazon)

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