コンビニ補給考察:セブン「グミカク」スパークリングピーチ編

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【はじめに】




ウルトラマラソンやトレイルランニングでは、補給がパフォーマンスを大きく左右します。
ジェルやエナジーバーは定番ですが、どうしても味に飽きる。甘さが重く感じることもある。

以前紹介したセブンの「グミカク」。
その新フレーバーが出ていました。

スパークリングピーチ。

今回はこれが補給食として使えるのか、前作と同じ目線で見ていきます。

セブン「グミカク スパークリングピーチ」の栄養情報



・内容量:31g
・エネルギー:102kcal
・たんぱく質:2.0g
・脂質:0.0g
・炭水化物:23.6g(糖質23.5g)
・食塩相当量:0g
・価格:108円(税込)

前作とほぼ同スペック。
ほぼ糖質のみ、脂質ゼロ。走っている最中に欲しい「すぐ燃えるエネルギー」に特化しています。

塩分はゼロなので、真夏のレースでは別途補給が必要です。






食感と味



・外はシャリっと固め
・中はもちもち
・四角いキューブ型
・爽やかなピーチ味(炭酸風味)

前作のコーラ・サイダーよりも、個人的には軽い印象。
甘さはあるけれど、後味が重くない。

長時間走っていると、
「濃い甘さ」がきつくなる瞬間がある。

そのとき、このピーチは悪くない。

補給食としてのメリット



・コンビニで買える
・108円と安価
・糖質23.5gで即エネルギー
・咀嚼でリフレッシュできる
・ジェルの味変になる

特に“噛む”という行為は、単なるカロリー以上に気分転換になる。

ウルトラ後半、
頭がぼーっとしてきたときに、
シャリっとした食感は案外効きます。

デメリット・注意点



・取り扱いが安定しない可能性あり
・1袋102kcalなので単体では少なめ
・水分なしだと食べにくい
・塩分ゼロ

そして正直な話。

以前のグミカクは、一時期コンビニでほとんど見かけなくなりました。
人気の問題なのか、供給の問題なのかは分かりません。

だから今回のスパークリングピーチも、
「気づいたら消えている」可能性はあります。

もし気に入ったら、
見かけたときに買っておくほうがいいかもしれません。





前作との違い



コーラ・サイダーは「駄菓子感」。
ピーチは「軽い爽快感」。

疲労が深いときは、
今回のスパークリングピーチのほうが入りやすい人もいるかもしれません。

通年商品「グミマル」との違い



ちなみに、セブンには「グミマル」という商品もあります。
こちらは比較的通年で見かける印象があります。

正直に言うと、グミマルは普通に美味しい。
おやつとしての完成度は高いと思います。

ただ、補給食としてどうかと考えると、少し迷うところがあります。

食感はやや柔らかめ。
グミカクのような“シャリっとした刺激”は少なめです。

走っている最中、
噛んでリフレッシュする感じは、個人的にはグミカクのほうが強い。

逆に言えば、
固めのグミが苦手な人や、やさしい食感が好きな人にはグミマルも十分アリ。

補給特化というより、
「走りながら食べるおやつ寄り」。

好みは分かれると思います。

【まとめ】



「グミカク スパークリングピーチ」は、補給の“サブ枠”として優秀。

メイン補給にはなりにくい。
でも、味変としての価値は高い。

ジェルに飽きる人、
噛んでリセットしたい人には、
100円ちょっとで試せる選択肢です。

そしてこの手の商品は、いつまで店頭にあるか分からない。

見かけたら、とりあえず一度試してみる。
それくらいの距離感がちょうどいいと思います。




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