雑談:多摩川を走っていたら「ゲンキ」を訊ねられた話

はじめに 多摩川の河川敷を走ることは、 私にとって日常の風景の一部であり、 自分と向き合う大切な時間でもあります。 しかし先日、その日常のなかに、 少しばかり「非日常」な出来事が舞い込んできました。 いつものように淡々と距離を稼いでいたところ、 カメラを携えた取材班の方に 声をかけられたのです。 走りながら「健康」について語るという、 なんとも不思議な…

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発信:同じことを何度言ってもいい。でも、間隔は必要だ。

発信をしていると、 「また同じことを言っているな」と自分で思うことがある。 以前なら、それを少し恥ずかしく感じていた。 でも今は違う。 同じことは、何度言ってもいい。 むしろ、大事なことほど繰り返したほうがいいと思っている。 理解には二種類ある 理解には、二種類ある。 ひとつは、言葉で理解すること。 もうひとつは、腹落ちすること。 ランニン…

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雑談:スコット・ジュレクが語る、ウルトラランニングは無味乾燥になったのか?

はじめに 私がトレイルランニングや、 ウルトラマラソンをより深めて走るようになったのは、 間違いなくスコット・ジュレクの影響があります。 彼の著書を読み、 走るという行為の裏側に潜む 「精神的な奥深さ」の片鱗に触れたとき。 それは単なるスポーツ以上の、 人生における大切な何かを 教えてくれたような気がしました。 最近、そんな彼がYouTubeのインタビ…

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雑談:トレイル×ロードは融合している?

最近、「トレイルランとロードランが融合する」という文脈の記事を見かけることがある。(※競争激化のロードラン市場にザ・ノース・フェイス、サロモンが本格参入 トレランカルチャーで差別化) 自分が読んだのは、「競争激化のロードラン市場にザ・ノース・フェイス、サロモンが本格参入 トレランカルチャーで差別化」という内容の記事だった。 要するに、ランニングシューズの“速さ競争”に、トレイル界…

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雑談:ランニングクラブは“映え”なのか、それとも居場所なのか

先日、Runner’s Worldの記事 「Why Running Clubs Are Thriving Today」を読んだ。 いまアメリカでは、ランニングクラブが急増しているらしい。 しかもその広がり方が、これまでとは少し違う。 背景にあるのはSNSだ。 InstagramやTikTok、Strava。 揃いのウェア、集合写真、ナイトランのライトの列。 走っ…

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雑談:バックヤードは記録競技か、祝祭か

2026年2月12日付のRunnetの記事 「【連載:バックヤードウルトラ②】一見過酷な耐久ランニングがなぜ15年間で世界約80カ国に広まったのか?『1時間に6.7km』の不思議な魅力」を読んだ。 これまで自分は、ミチタロウくんの記事に注目してきたが、今回で連載の二回目になる。 読み終えてまず感じたのは、この競技をどう捉えるかという“視点”そのものを提示している点だ。単…

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雑談:なぜ人は「報われる保証がない挑戦」に心を動かされるのか

ランニングをしていると、 「人が頑張っている姿に感動する」という言葉をたまに耳にする。 自分もその気持ちには賛成だ。 テレビ越しのフルマラソンを見て、胸が熱くなることはある。 ただ毎回心動かされるかというと、そういうわけではない。 じゃあ、なにが違うんだろう。 なぜ心が動くときと、そうでないときがあるんだろう。 ちょっと考えてみました。 心が動かされる理由…

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脚だけじゃない。長時間ランの“肩の疲れ”との付き合い方

長時間ランで肩や首がだるくなるのは自然なこと トレイルやウルトラを長時間走ると、脚は回復しても肩や首のあたりがだるくなることがある。 鋭い痛みじゃなく、鈍くて抜けない感じ。 これは肩周りや背中の姿勢保持筋が、ずっと力を入れ続けているせい。 脚の筋肉みたいに動かすわけじゃないから、走り終わったあとに疲労感として残りやすい。 走りながらでも疲労を軽くすることはできる …

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雑談:毎朝走っても、人生はCMにならない

恋の予感で終わるランニングCMは、何を伝えたいのか ランニングのCMやドラマには、 走り続けた先に、ちょっとした出会いの気配を残して終わるものが多い。 犬の散歩をしている女の子とすれ違うとか、 毎朝なんとなく顔を合わせる相手がいるとか、 はっきり恋が始まるわけでもない、あの曖昧な終わり方。 あれはもしかすると、 「継続すれば、新しい出会いがある」 というメッセージ…

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【悲報】:甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根の象徴「烏帽子岩の剣」が消失

今朝、Facebookで七丈小屋の投稿を見て、びっくりしました。 甲斐駒ヶ岳の黒戸尾根を象徴する「烏帽子岩の剣」が1本なくなってしまったそうです。 投稿によると、2月8日時点では2本あったそうですが、その後の強風とまとまった積雪の影響で、根本から折れてしまったのではないかとのことです。 自分自身、これまで甲斐駒ヶ岳には登山で1回、ランニングで1回の計2回挑戦しました。 …

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