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<title>トレイルランシュガー</title>
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<description>トレランを中心の登山スタイル。百名山も密かに攻略中。長い距離を走れるように日々練習してます。このブログでは登山、トレラン、マラソンにかかるあれこれを書きたいと思います。</description>
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<title>シーサイドライン沿いを走って、全14駅のエキタグを集めてきた</title>
<description>神奈川住民になったものの、まだまだ神奈川の行ったことのない場所がたくさんある。今まで登山やトレランは数多くやってきたので、山周りの地理にはそこそこ詳しくなったけれど、それ以外の土地勘は正直ゼロに近い。というわけで、今回は「シーサイドライン沿いを走って、全14駅のエキタグを集める」という企画をやってきた。そもそもシーサイドラインって?シーサイドラインは、横浜市磯子区の新杉田駅から金沢区の金沢八景駅までを結ぶ、無人運転の新交通システム。全14駅、海沿いを走る路線で、&quot;海の近くを走..</description>
<dc:subject>トレイルラン</dc:subject>
<dc:creator>砂糖次郎</dc:creator>
<dc:date>2026-07-17T15:37:13+09:00</dc:date>
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<a href="https://trailrunsugar.up.seesaa.net/image/IMG_2752.jpeg" target="_blank"><img border="0" alt="IMG_2752.jpeg" src="https://trailrunsugar.up.seesaa.net/image/IMG_2752-thumbnail2.jpeg" width="400" height="300" onclick="location.href = 'http://www.trailrunsugar.club/upload/detail/image/IMG_2752-thumbnail2.jpeg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><br />神奈川住民になったものの、まだまだ神奈川の行ったことのない場所がたくさんある。今まで登山やトレランは数多くやってきたので、山周りの地理にはそこそこ詳しくなったけれど、それ以外の土地勘は正直ゼロに近い。というわけで、今回は「シーサイドライン沿いを走って、全14駅のエキタグを集める」という企画をやってきた。<br /><br /><h3 class="greenh3">そもそもシーサイドラインって?</h3><br />シーサイドラインは、横浜市磯子区の新杉田駅から金沢区の金沢八景駅までを結ぶ、無人運転の新交通システム。全14駅、海沿いを走る路線で、"海の近くを走る電車"というだけあって沿線には海を感じさせるスポットが多い。<br /><br /><h3 class="greenh3">エキタグって何?</h3><br />エキタグは、株式会社ジェイアール東日本企画が提供しているデジタル駅スタンプアプリ。駅に設置されたNFCタグをスマホで読み込むことで、その駅のスタンプをアプリ内のスタンプ帳に集められる、という仕組みになっている。2025年3月にシーサイドラインにも導入され、全14駅それぞれに名所モチーフのレトロ調デザインのスタンプが用意されている。要は「デジタル版・駅スタンプラリー」だ。<br /><br /><h3 class="greenh3">なぜこのコースを選んだのか</h3><br />以前、横浜駅からみなとみらいを抜けて、根岸線沿いにスタンプを集めながら走ったことがあった。あれはあれで楽しかったのだけど、今回は夏ということもあって、海を見ながら走るのもいいなと思い、シーサイドライン沿いを選んだ。時間の制約もあったので、そこまで長くなく、ちょうどいい距離感だったというのも決め手のひとつ。<br /><br /><h3 class="greenh3">当日のルート</h3><br />シーサイドラインは基本的に国道294号沿いを走っているので、電車と並走する形になり、道に迷う心配がほとんどないのがありがたい。八景島の周辺まで来ると、海がぐっと近くなり、景色も一気に開ける。ちょうど7月に入って海開きがされたばかりだったこともあり、海で遊ぶ人たちの姿もたくさん見かけた。<br /><br />個人的に印象に残ったのは野島公園駅の近くにある野島公園。森が広がっていて、中央には「野島山」という一段高くなった場所があり、そこからは遠くまで見晴らせてなかなか気持ちのいいポイントだった。<br /><br />各駅間の距離は非常に短く、スタンプの設置場所もどの駅も改札横で統一されていたので、迷うことなくテンポよく14駅分のスタンプを集めることができた。総距離は14km、休憩を含めて所要時間は2時間ほど。ちょっとしたランにはちょうどいいボリュームのコースだと思う。<br /><br /><h3 class="greenh3">走ってみての感想</h3><br />今まではエキタグを集めることがメインで、景色はどちらかというと「ついで」くらいの感覚だった。でも今回はコースそのものが良かったからか、景色の良さを十分に楽しめるランになった。スタンプ集めと景色、どちらも欲張れたのは、このシーサイドライン沿いというコース選びが良かったからだと思う。<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>PUMA Deviate Nitro 4を購入。MAGIC SPEEDユーザーが履いて感じた率直な感想</title>
<description>ここ最近は家庭の事情もあり、以前のようにレースへ積極的に出場する生活からは少し離れています。とはいえ、走ることをやめたわけではなく、毎週土曜日のparkrunでは自分なりにしっかり追い込み、スピード感を忘れないようにしています。そんな中、長年使ってきた練習用シューズがだいぶへたってきました。ちょうどAmazonプライムデーセールが始まったこともあり、「今買い替えるなら何が一番コスパが良いだろう？」とChatGPTに相談。条件はシンプルです。* カーボンプレートが1枚入っている..</description>
<dc:subject>レビュー</dc:subject>
<dc:creator>砂糖次郎</dc:creator>
<dc:date>2026-07-14T18:03:47+09:00</dc:date>
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<a href="https://trailrunsugar.up.seesaa.net/image/IMG_2729.jpeg" target="_blank"><img border="0" alt="IMG_2729.jpeg" src="https://trailrunsugar.up.seesaa.net/image/IMG_2729-thumbnail2.jpeg" width="300" height="400" onclick="location.href = 'http://www.trailrunsugar.club/upload/detail/image/IMG_2729-thumbnail2.jpeg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />ここ最近は家庭の事情もあり、以前のようにレースへ積極的に出場する生活からは少し離れています。<br /><br />とはいえ、走ることをやめたわけではなく、毎週土曜日のparkrunでは自分なりにしっかり追い込み、スピード感を忘れないようにしています。<br /><br />そんな中、長年使ってきた練習用シューズがだいぶへたってきました。<br /><br />ちょうどAmazonプライムデーセールが始まったこともあり、「今買い替えるなら何が一番コスパが良いだろう？」とChatGPTに相談。<br /><br />条件はシンプルです。<br /><br />* カーボンプレートが1枚入っていること<br />* レース用ではなく、スピード練習で気兼ねなく使えること<br />* セール価格で1万円台前半くらいまで<br /><br />これまではASICSのMAGIC SPEEDシリーズを履いてきたので、その後継にするか、それとも以前から気になっていたPUMAを試してみるかでかなり悩みました。<br /><br />最終的に選んだのが、**PUMA Deviate Nitro 4**です。<br /><br />実際に履いてみた第一印象をまとめます。<br /><br />まず、一番驚いたのはフィット感です。<br /><br />ASICSは性能には満足しているものの、毎回「あと少し足に合えば…」という感覚がありました。一方で、Deviate Nitro 4は足を入れた瞬間から包み込まれるようなフィット感があり、履いていてとても気持ちがいいシューズでした。<br /><br />この点は個人的にはMAGIC SPEEDより好印象です。<br /><br />一方で、走り始めて感じたのはプレートの存在感の違いです。<br /><br />MAGIC SPEEDは接地した瞬間からプレートを感じやすく、「前へ押し出される」という感覚があります。<br /><br />それに対してDeviate Nitro 4は、プレートが主張するというより、柔らかいクッションの中にプレートが入っているような感覚です。<br /><br />クッション性が高いため、プレートの存在感はかなり穏やかで、「カーボンシューズを履いている」という感覚はMAGIC SPEEDほど強くありませんでした。<br /><br />もちろん、それが悪いというわけではありません。<br /><br />柔らかいぶん脚への負担は少なく感じますし、長い距離やロング走ではこちらの方が快適に走れる場面も多そうです。<br /><br />逆に、インターバルやテンポ走のようなスピード練習では、MAGIC SPEEDのダイレクトな反発の方が好みに合う人もいると思います。<br /><br />結局のところ、「どちらが優れているか」というより、それぞれ得意分野が違うという印象です。<br /><br />* **フィット感・履き心地**ならDeviate Nitro 4<br />* **プレートの反発感・スピード感**ならMAGIC SPEED<br /><br />まだ走行距離は少ないので、耐久性やロング走での印象はこれから確認していきたいですが、第一印象としては「良いところもあれば、違いを感じるところもある」という、非常に個性のある一足でした。<br /><a name="more"></a>

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<title>エキタグで神奈川を巡る</title>
<description>レースを追わない今のランニング今年の夏、我が家では子どもが生まれる予定だ。もともとレースに向けて走るのが好きだったが、最近はそうした生活から少し離れている。レースへのエントリーもしていないし、平日にまとまった距離を走る時間も以前ほど取れない。ただ、走ること自体をやめたわけではない。休日になると4〜6時間ほど自由になる時間がある。その時間を使って、最近は少し変わったランニングをしている。目的は距離でもペースでもない今の自分のランニングには、明確な目標タイムがない。代わりに楽しん..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>砂糖次郎</dc:creator>
<dc:date>2026-06-18T10:36:06+09:00</dc:date>
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<a href="https://trailrunsugar.up.seesaa.net/image/8a88b459-f635-4e84-a855-e477c39a94ba.png" target="_blank"><img border="0" alt="8a88b459-f635-4e84-a855-e477c39a94ba.png" src="https://trailrunsugar.up.seesaa.net/image/8a88b459-f635-4e84-a855-e477c39a94ba-thumbnail2.png" width="400" height="266" onclick="location.href = 'http://www.trailrunsugar.club/upload/detail/image/8a88b459-f635-4e84-a855-e477c39a94ba-thumbnail2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><h3 class="greenh3">レースを追わない今のランニング</h3><br /><br />今年の夏、我が家では子どもが生まれる予定だ。<br /><br />もともとレースに向けて走るのが好きだったが、最近はそうした生活から少し離れている。レースへのエントリーもしていないし、平日にまとまった距離を走る時間も以前ほど取れない。<br /><br />ただ、走ること自体をやめたわけではない。<br /><br />休日になると4〜6時間ほど自由になる時間がある。その時間を使って、最近は少し変わったランニングをしている。<br /><br /><h3 class="greenh3">目的は距離でもペースでもない</h3><br /><br />今の自分のランニングには、明確な目標タイムがない。<br /><br />代わりに楽しんでいるのが「エキタグ」だ。<br /><br />鉄道駅に設置されたデジタルスタンプを集めるサービスで、駅を訪れるとスマートフォンにスタンプを記録できる。<br /><br />最初は軽い気持ちで始めたのだが、気づけば休日のロング走の目的地選びに欠かせない存在になっていた。<br /><br /><h3 class="greenh3">駅から駅へ、その間を走れる</h3><br /><br />エキタグは駅に行くことが目的になるサービスだ。<br /><br />ただ、自分にとって面白いのはスタンプそのものではない。<br /><br />駅と駅の間にあるものだ。<br /><br />電車なら数分で通り過ぎてしまう区間でも、実際に走ってみると意外な発見がある。<br /><br />こんな住宅街があったのか。<br /><br />こんな坂道だったのか。<br /><br />川沿いに気持ちの良い遊歩道が続いていたのか。<br /><br />そんなことを知る機会になる。<br /><br />特にランニングは移動手段としてちょうどいい。<br /><br />歩くには遠い。<br /><br />自転車だと速すぎる。<br /><br />電車では通り過ぎてしまう。<br /><br />そんな距離感を無理なく移動できる。<br /><br />だから知らない街を巡るのに向いている。<br /><br /><h3 class="greenh3">神奈川を少しずつ知っていく</h3><br /><br />神奈川に住み始めてもうすぐ2年になる。<br /><br />それでも知らない場所はまだまだ多い。<br /><br />川崎に住んでいても、川崎の全体像は見えていない。<br /><br />横浜も有名な場所しか知らない。<br /><br />エキタグを集めるようになってから、自然と普段降りない駅に足が向くようになった。<br /><br />スタンプを取るために向かったはずなのに、気が付けば街そのものが目的になっている。<br /><br />地図の上では知っていた場所が、実際に走ることで立体的に頭の中へ入ってくる。<br /><br /><h3 class="greenh3">レースとは違う楽しさ</h3><br /><br />ランニングというと、どうしても距離やペースやレースの話になりがちだ。<br /><br />もちろんそれも楽しい。<br /><br />ただ、最近は違う楽しさを感じている。<br /><br />知らない場所へ行く理由を作ってくれること。<br /><br />そして、自分の足で街を知れることだ。<br /><br />駅のスタンプを集めるという単純な遊びが、そのきっかけになっている。<br /><br />電車で移動していたら気づかない景色。<br /><br />車では立ち寄らない道。<br /><br />目的地までの最短ルートから少し外れた場所。<br /><br />そうしたものに出会えるのは、ランニングならではだと思う。<a name="more"></a>

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<title>磁気ネックレスは本当に効くのか？ランナーとしてAIと一緒に調べてみた</title>
<description>はじめに大学の陸上部や市民ランナーの大会会場に行くと、磁気ネックレスや磁気テープを身につけている人をよく見かける。私自身も磁気テープを何本か持っているし、スポーツ用品店で実演を受けたこともある。ネックレスを着ける前に腕を上げる。次にネックレスを着けてもう一度腕を上げる。店員さんは「違いが分かりますよ」と説明してくれたが、正直なところ私はよく分からなかった。一方で、周囲には「効く」と言う人もいる。大学駅伝や実業団の選手が身につけている場面も見かける。すると気になってくる。本当に..</description>
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<dc:creator>砂糖次郎</dc:creator>
<dc:date>2026-06-15T10:41:29+09:00</dc:date>
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<a href="https://trailrunsugar.up.seesaa.net/image/7455fbd0-f8df-4310-9170-b292bce4ef8f.png" target="_blank"><img border="0" alt="7455fbd0-f8df-4310-9170-b292bce4ef8f.png" src="https://trailrunsugar.up.seesaa.net/image/7455fbd0-f8df-4310-9170-b292bce4ef8f-thumbnail2.png" width="400" height="225" onclick="location.href = 'http://www.trailrunsugar.club/upload/detail/image/7455fbd0-f8df-4310-9170-b292bce4ef8f-thumbnail2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><br /><h3 class="greenh3">はじめに</h3><br /><br />大学の陸上部や市民ランナーの大会会場に行くと、磁気ネックレスや磁気テープを身につけている人をよく見かける。<br /><br />私自身も磁気テープを何本か持っているし、スポーツ用品店で実演を受けたこともある。<br /><br />ネックレスを着ける前に腕を上げる。<br /><br />次にネックレスを着けてもう一度腕を上げる。<br /><br />店員さんは「違いが分かりますよ」と説明してくれたが、正直なところ私はよく分からなかった。<br /><br />一方で、周囲には「効く」と言う人もいる。<br /><br />大学駅伝や実業団の選手が身につけている場面も見かける。<br /><br />すると気になってくる。<br /><br />本当に磁気が体に作用しているのだろうか。<br /><br />それとも別の理由でそう感じているのだろうか。<br /><br />今回は、AIと一緒に論文やレビューを探しながら、<br /><br />* 筋力は上がるのか<br />* 可動域は広がるのか<br />* 疲労回復は早くなるのか<br /><br />という、ランナーが気になるポイントに絞って調べてみた。<br /><br /><h3 class="greenh3">① 最初に見つかったのは「効く」「効かない」の論文ではなかった</h3><br /><br />最初に見つけたのは、磁気ネックレスの効果を検証した論文ではなく、磁気療法の研究そのものを見直したレビュー論文だった。<br /><br />その内容を簡単にまとめると、<br /><br />「研究条件がバラバラすぎて比較が難しい」<br /><br />というものだった。<br /><br />例えば、<br /><br />* 磁石の強さ<br />* 磁石のサイズ<br />* 磁石の向き<br />* 体のどこに装着したのか<br />* 磁石から対象組織までの距離<br /><br />といった重要な情報が記載されていない研究が少なくなかったという。<br /><br />私は最初、<br /><br />「もう結論は出ているんだろうな」<br /><br />と思っていたので少し意外だった。<br /><br /><h3 class="greenh3">② ランナーが知りたいのは痛みではなくパフォーマンス</h3><br /><br />さらに論文を見ていくと、磁気療法の研究には腰痛や関節痛などを対象にしたものが多かった。<br /><br />しかし、私が知りたかったのはそこではない。<br /><br />ランナーが磁気ネックレスに期待しているのは、<br /><br />* 体が軽くなる<br />* 肩甲骨が動く<br />* 疲れにくくなる<br />* パフォーマンスが上がる<br /><br />といった効果ではないだろうか。<br /><br />そこで、<br /><br />* 筋力<br />* 身体機能<br />* 可動域<br />* 疲労回復<br /><br />に関する研究を中心に調べてみた。<br /><br /><h3 class="greenh3">③ 筋力は上がるのか</h3><br /><br />まず筋力について。<br /><br />これはランナーで言えば、<br /><br />* スピード向上<br />* 坂での粘り<br />* ラストスパート<br /><br />につながる部分だ。<br /><br />しかし調べた範囲では、磁気ネックレスや磁気テープによって筋力が一貫して向上したという証拠は見つからなかった。<br /><br />もし本当に筋出力が大きく向上するなら、スポーツ科学の世界ではかなり大きな発見になるはずだ。<br /><br />少なくとも現在の研究はそこまでの結論には至っていないようだ。<br /><br /><h3 class="greenh3">④ 可動域は広がるのか</h3><br /><br />個人的に一番気になっていたのはここだった。<br /><br />店頭実演でよく行われるのも、<br /><br />「腕が上がるようになる」<br /><br />という話だからだ。<br /><br />肩甲骨の動きが良くなる。<br /><br />脚が前に出るようになる。<br /><br />そういった効果を期待するランナーは多いと思う。<br /><br />しかし、可動域に関する研究を見ても、磁石を使ったグループが一貫して良い結果を示したわけではなかった。<br /><br />少なくとも、<br /><br />「磁気ネックレスを着けると可動域が広がる」<br /><br />と断言できるほどの証拠は見つからなかった。<br /><br /><h3 class="greenh3">⑤ 疲労回復は早くなるのか</h3><br /><br />次に疲労回復。<br /><br />運動後の筋肉痛や筋力回復を調べた研究では、<br /><br />* 本物の磁石<br />* 見た目が同じ偽物の磁石<br /><br />を比較しているものがある。<br /><br />こうした研究では、多くの場合で両者に明確な差は確認されていない。<br /><br />つまり、<br /><br />「疲労回復が早くなる」<br /><br />という期待を裏付ける強い証拠も、現時点では見つからなかった。<br /><br /><h3 class="greenh3">⑥ それでも「効く」と感じる人がいる理由</h3><br /><br />ここが今回一番興味深かった。<br /><br />実際に効くと言う人はいる。<br /><br />店員さんも本気で説明している。<br /><br />トップ選手も身につけている。<br /><br />だからといって、<br /><br />「磁気そのものが効いている」<br /><br />とは限らない。<br /><br />例えば研究では、本物と偽物を見分けられない状態で比較する。<br /><br />それでも差が出ないことが多い。<br /><br />一方で、人間は期待や安心感によって体の感覚が変化することも知られている。<br /><br />私は今回の調査で、<br /><br />磁気ネックレスそのものよりも、<br /><br />「なぜ人は効くと感じるのか」<br /><br />の方に興味が移っていった。<br /><br /><h3 class="greenh3">⑦ 今回調べてみて思ったこと</h3><br /><br />調べる前は、<br /><br />「効く」か「効かない」かの二択だと思っていた。<br /><br />しかし実際にはそんな単純な話ではなかった。<br /><br />研究の質に課題があるものもある。<br /><br />一方で、研究が進んでもランナーが期待するような強い効果は確認されていない。<br /><br />少なくとも私が調べた範囲では、<br /><br />筋力向上、可動域改善、疲労回復促進について、再現性の高い強い証拠は見つからなかった。<br /><br />それでも今なお多くのランナーが使っている。<br /><br />私もその理由が少し気になっている。<br /><br />磁気ネックレスを調べ始めたつもりだったが、最後には「人はなぜ効くと感じるのか」という別のテーマにたどり着いていた。<br /><br /><br /><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4990716748842008"
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<title>雑談：毎年同じレースを走る人の話は、なぜ感動されにくいのか</title>
<description>「初挑戦」は語られる。でも「継続」は背景になるランニング界隈では、こんな話はよく広がる。初めてトレランを走った初心者が過酷レースに挑戦した制限時間ギリギリで完走した苦手だった長距離を克服したこういう話は、多くの人の心に残る。一方で、「今年もいつものレースを走って、無事完走しました」という話は、意外と流れていく。でも、やっている行為自体はどちらも“走ること”だ。なのに、受け取られ方はかなり違う。人は「変化の物語」を強く記憶するたぶん理由はシンプルで、人は“変化”に反応しやすい。..</description>
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<dc:creator>砂糖次郎</dc:creator>
<dc:date>2026-05-24T07:22:17+09:00</dc:date>
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<a href="https://trailrunsugar.up.seesaa.net/image/8607a8f3-2ecf-4515-9a1b-73df62de0cff.png" target="_blank"><img border="0" alt="8607a8f3-2ecf-4515-9a1b-73df62de0cff.png" src="https://trailrunsugar.up.seesaa.net/image/8607a8f3-2ecf-4515-9a1b-73df62de0cff-thumbnail2.png" width="266" height="400" onclick="location.href = 'http://www.trailrunsugar.club/upload/detail/image/8607a8f3-2ecf-4515-9a1b-73df62de0cff-thumbnail2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><h3 class="greenh3">「初挑戦」は語られる。でも「継続」は背景になる</h3><br /><br />ランニング界隈では、こんな話はよく広がる。<br /><br />初めてトレランを走った<br />初心者が過酷レースに挑戦した<br />制限時間ギリギリで完走した<br />苦手だった長距離を克服した<br /><br />こういう話は、多くの人の心に残る。<br /><br />一方で、<br /><br />「今年もいつものレースを走って、無事完走しました」<br /><br />という話は、意外と流れていく。<br /><br />でも、やっている行為自体はどちらも“走ること”だ。<br />なのに、受け取られ方はかなり違う。<br /><br /><h3 class="greenh3">人は「変化の物語」を強く記憶する</h3><br /><br />たぶん理由はシンプルで、人は“変化”に反応しやすい。<br /><br />未経験だった人が挑戦する。<br />できなかったことが、できるようになる。<br />不安だった人が、最後に達成する。<br /><br />そこには、わかりやすい物語がある。<br /><br />いわゆる「ビフォー→アフター」だ。<br /><br />だから、<br /><br />「初フルマラソン完走」<br />「人生初トレラン」<br />「初心者が100km挑戦」<br /><br />みたいな話は、強く共有されやすい。<br /><br /><h3 class="greenh3">でも、本当は「維持」のほうが難しいこともある</h3><br /><br />ただ、長く走っていると、だんだん別のことに気づく。<br /><br />毎年同じレースに出ることって、実はかなり難しい。<br /><br />故障する。<br />仕事が変わる。<br />家庭環境も変わる。<br />加齢で回復も落ちる。<br />気持ちも上下する。<br /><br />その中で、<br /><br />「今年もスタートラインに立てた」<br /><br />というのは、単なる惰性ではなく、かなり多くの条件が揃った結果だったりする。<br /><br />特に市民ランナーは、競技だけで生きているわけじゃない。<br /><br />生活の中で、走る場所を残し続ける必要がある。<br /><br />だから「今年も出られた」は、本当はかなり繊細な成果だ。<br /><br /><h3 class="greenh3">月例レースは「更新」より「接続」に近い</h3><br /><br />自分にとって月例レースは、タイム更新だけの場所ではなくなってきた。<br /><br />去年の自分。<br />数年前の自分。<br />走れていた時期。<br />崩れていた時期。<br /><br />そういうものと、また接続する場所に近い。<br /><br />別に毎回ドラマがあるわけじゃない。<br /><br />速くもない。<br />劇的でもない。<br />SNSでバズる話でもない。<br /><br />でも、<br /><br />「今年もここを走った」<br /><br />という事実には、案外いろんなものが含まれている。<br /><br /><h3 class="greenh3">継続の価値は、意外と発見されていない</h3><br /><br />たぶん多くの人は、頭ではわかっている。<br /><br />継続が大事。<br />続けることは難しい。<br />健康を維持することにも価値がある。<br /><br />でも、その価値を“物語として実感する機会”が少ない。<br /><br />社会はどうしても、<br /><br />初挑戦<br />劇的変化<br />成功体験<br />限界突破<br /><br />みたいなものを強く照らす。<br /><br />だから逆に、「壊れず続いている」という状態は、見落とされやすい。<br /><br />けれど、長く走っている人ほど、そちらの重さを知っている気がする。<br /><br /><h3 class="greenh3">だから、自分は継続を書くのかもしれない</h3><br /><br />速くなった話でもない。<br />人生が激変した話でもない。<br /><br />それでも、<br /><br />今年も走った<br />また月例に来た<br />崩れながらもゼロにはならなかった<br />走る場所を生活の中に残せていた<br /><br />そういうことを書き残していく。<br /><br />たぶんそれは、「継続にも価値がある」と主張したいというより、自分自身がその価値を再発見したいからなんだと思う。<br /><br />走ることは、いつか特別なイベントではなくなる。<br /><br />でも、特別じゃなくなったあとにも残っているもののほうが、実は長く人生に効いてくる。<br /><br /><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4990716748842008"
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</item>
<item rdf:about="http://www.trailrunsugar.club/article/520576236.html">
<link>http://www.trailrunsugar.club/article/520576236.html</link>
<title>レース：月例川崎にでたよ</title>
<description>大きい大会に出られない中での選択4月の月例川崎に出た。今は家庭の事情もあって、事前エントリーが必要な大きい大会には出にくい状況。その中で、当日エントリーができて、アクセスもしやすい月例川崎をメインに走るようにしている。同じ場所で定期的に開催されるから、環境が変わらない。その分、純粋に自分の状態の変化を見やすいのもいい。全部出るという前提のレース月例川崎の特徴は、1km・3km・5km・10kmと複数種目があり、それぞれ全部出ることができる点にある。さらに、その合計タイムで競う..</description>
<dc:subject>レース</dc:subject>
<dc:creator>砂糖次郎</dc:creator>
<dc:date>2026-05-01T18:00:48+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="https://trailrunsugar.up.seesaa.net/image/IMG_2226.png" target="_blank"><img border="0" alt="IMG_2226.png" src="https://trailrunsugar.up.seesaa.net/image/IMG_2226-thumbnail2.png" width="184" height="400" onclick="location.href = 'http://www.trailrunsugar.club/upload/detail/image/IMG_2226-thumbnail2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><br /><h3 class="greenh3">大きい大会に出られない中での選択</h3><br /><br />4月の月例川崎に出た。<br /><br />今は家庭の事情もあって、事前エントリーが必要な大きい大会には出にくい状況。<br />その中で、当日エントリーができて、アクセスもしやすい月例川崎をメインに走るようにしている。<br /><br />同じ場所で定期的に開催されるから、環境が変わらない。<br />その分、純粋に自分の状態の変化を見やすいのもいい。<br /><br /><h3 class="greenh3">全部出るという前提のレース</h3><br /><br />月例川崎の特徴は、1km・3km・5km・10kmと複数種目があり、<br />それぞれ全部出ることができる点にある。<br /><br />さらに、その合計タイムで競う総合もある。<br /><br />自分は今回で3回目だけど、基本的に全部出る前提で走っている。<br />単発のレースとは違って、「一日の中でどう配分するか」が重要になる。<br /><br /><h3 class="greenh3">3月の失敗：レースの走り方を忘れていた</h3><br /><br />3月に久々に出たときは、かなり崩れた。<br /><br />1kmから順にスタートしていく流れの中で、<br />どうしても最初に飛ばしすぎてしまう。<br /><br />特に1kmは距離が短い分、最後にスパートをかけやすい。<br />そこでしっかり追い込んでしまうと、その後に響く。<br /><br />結果として、10kmのスタート地点に立った時点で、すでに疲労が溜まっている状態。<br />当然、タイムもまとまらない。<br /><br />単発レースの感覚で走ってしまった、というのが実態に近い。<br /><br /><h3 class="greenh3">4月は「イーブンペース」に寄せた</h3><br /><br />4月はそこを修正した。<br /><br />意識したのはシンプルで、<br />「その距離を通して維持できるペースで走る」こと。<br /><br />1kmでも、3kmでも、5kmでも、<br />それぞれ“出し切る”ではなく、“崩れないペース”を基準にする。<br /><br />結果的に、後半の10kmでも大きく落ちることはなく、<br />一日の流れとしては安定した。<br /><br /><h3 class="greenh3">月例川崎は「積み上げ型のレース」</h3><br /><br />このレースは、一発のタイムを狙う場というより、<br />複数本をどうまとめるかの競技に近い。<br /><br />だからこそ、<br /><br />・最初にどこまで出すか<br />・後半にどれだけ残すか<br /><br />この配分の設計が、そのまま結果に出る。<br /><br />大きい大会に出られない期間でも、<br />こういう形で「走る力」と「組み立て」を両方試せるのは、かなり意味があると感じている。<br /><br /><h3 class="greenh3">今回の位置づけ</h3><br /><br />今回の4月は、<br />「走り方を思い出した回」という位置づけ。<br /><br />タイムそのものよりも、<br />崩れずに一日をまとめられたことのほうが大きい。<br /><br />しばらくはこの形で、<br />月例川崎を軸に、状態を積み上げていくつもり。<br /><br /><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4990716748842008"
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<item rdf:about="http://www.trailrunsugar.club/article/520448376.html">
<link>http://www.trailrunsugar.club/article/520448376.html</link>
<title>走る回数が減ったとき、削るものと残すもの</title>
<description>1月から3月まで、平日はほぼ毎日投稿していた。ランニングもそれに合わせて、それなりに設計して回していた。ただ、最近はできていない。理由はシンプルで、家庭環境が変わって時間の使い方が変わったことと、年度末・年度始で仕事が詰まったこと。この2つで、それまでのリズムが崩れた。でも、ここで一番大きかったのは「忙しくなったこと」じゃない。それまでのやり方が、そのままでは成立しなくなったことだった。崩れたのはやる気じゃなくて設計だった投稿頻度は落ちた。ランの質も落ちた。AIで組んでいた練..</description>
<dc:subject>練習</dc:subject>
<dc:creator>砂糖次郎</dc:creator>
<dc:date>2026-04-15T10:33:01+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="https://trailrunsugar.up.seesaa.net/image/IMG_2115.jpeg" target="_blank"><img border="0" alt="IMG_2115.jpeg" src="https://trailrunsugar.up.seesaa.net/image/IMG_2115-thumbnail2.jpeg" width="300" height="400" onclick="location.href = 'http://www.trailrunsugar.club/upload/detail/image/IMG_2115-thumbnail2.jpeg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><br />1月から3月まで、平日はほぼ毎日投稿していた。<br />ランニングもそれに合わせて、それなりに設計して回していた。<br /><br />ただ、最近はできていない。<br /><br />理由はシンプルで、家庭環境が変わって時間の使い方が変わったことと、年度末・年度始で仕事が詰まったこと。この2つで、それまでのリズムが崩れた。<br /><br />でも、ここで一番大きかったのは「忙しくなったこと」じゃない。<br />それまでのやり方が、そのままでは成立しなくなったことだった。<br /><br /><h3 class="greenh3">崩れたのはやる気じゃなくて設計だった</h3><br /><br />投稿頻度は落ちた。<br />ランの質も落ちた。<br /><br />AIで組んでいた練習メニューも止まっているし、毎日積み上げる前提の動きはほぼ崩れた。<br /><br />ただ、やる気がなくなったわけではない。<br />むしろ、やりたい気持ちはあるのに、前と同じ形では回らない。<br /><br />つまり起きているのは「サボり」ではなくて、<br />**“前提が変わったのに設計を変えていない状態”**だった。<br /><br /><h3 class="greenh3">今のランニングは「維持」に振っている</h3><br /><br />今は週3〜4回走れている。<br />その中で、キロ5を1本だけ入れている。<br /><br />これをどう見るか。<br /><br />回数も減ってるし、強度も落ちてる。<br />以前と比べれば明らかに「できていない状態」。<br /><br />でも、見方を変えるとこうなる。<br /><br />走る習慣は残っている<br />強度もゼロにはしていない<br />完全に崩壊はしていない<br /><br />つまりこれは、劣化ではなくて<br />**“崩れないラインに寄せた状態”**になっている。<br /><br /><h3 class="greenh3">削ったものと残したもの</h3><br /><br />ここで一度、はっきり分けてみる。<br /><br />削ったもの<br />・毎日投稿<br />・AIでの練習設計<br />・高頻度の強度練習<br /><br />残したもの<br />・週3〜4のラン<br />・キロ5の1本<br />・発信そのもの（ゼロにしない）<br /><br />さらにここに2つ追加している。<br /><br />・月1回のレースとして月例川崎に出る<br />・毎週土曜のparkrunが出ることができるときは5kmを全力で走る<br /><br />この2つは、頻度は低いけど「負荷の芯」になるもの。<br /><br />毎日の質は落ちても、<br />定期的に全力を出す場所を固定することで、全体のレベルを落としきらないようにしている。<br /><br /><h3 class="greenh3">なぜこの形でいいのか</h3><br /><br />継続って「量」じゃない。<br />断絶しないことだと思っている。<br /><br />毎日できていたものが、急にゼロになるのが一番崩れる。<br /><br />だから、<br /><br />回数は減らす<br />でもゼロにはしない<br />強度も最低限は残す<br /><br />この形に寄せている。<br /><br />完璧な状態は、環境に依存する。<br />環境が変わったのに同じやり方を維持しようとすると、どこかで折れる。<br /><br />それなら最初から、<br />今の環境で続く形に組み替えたほうがいい。<br /><br /><h3 class="greenh3">これからの方針</h3><br /><br />投稿は毎日じゃなくていい。<br />書けるときに出す。<br /><br />ランニングも同じで、量は追わない。<br />その代わり、<br /><br />週3〜4は走る<br />キロ5を1本入れる<br />月例川崎とparkrunで全力を出す<br /><br />このラインを維持する。<br /><br />やれていたことを取り戻すんじゃなくて、<br />今の条件で崩れない形を作る。<br /><br />しばらくはこれでいく。<br /><br /><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4990716748842008"
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<item rdf:about="http://www.trailrunsugar.club/article/520146033.html">
<link>http://www.trailrunsugar.club/article/520146033.html</link>
<title>雑談：痛みと苦しみを切り離す技術 ―― 「二本の矢」と、新しい観察の引き出しについて</title>
<description>はじめに私はこれまで多くのレースや、ウルトラマラソンを走ってきました。その中で、どんなに体力がつき、足が速くなったとしても変わらない、一つの「事実」を味わってきました。それは、どんなに強くなっても、走る以上「痛み」からは決して逃げられない、ということです。距離が延びれば、不快感は必ず襲ってきます。そこで重要になるのは、痛みを取り除くことではなく、「痛みとどう付き合うか」ということ。中には、身体が発する重要な警告ではない「単なる違和感」もあり、それを過剰に受け取らず、冷静に自覚..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>砂糖次郎</dc:creator>
<dc:date>2026-03-30T09:49:16+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="https://trailrunsugar.up.seesaa.net/image/58f6fd5f-e13c-48b1-a615-b00d72f8a599.png" target="_blank"><img border="0" alt="58f6fd5f-e13c-48b1-a615-b00d72f8a599.png" src="https://trailrunsugar.up.seesaa.net/image/58f6fd5f-e13c-48b1-a615-b00d72f8a599-thumbnail2.png" width="266" height="400" onclick="location.href = 'http://www.trailrunsugar.club/upload/detail/image/58f6fd5f-e13c-48b1-a615-b00d72f8a599-thumbnail2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><h3 class="greenh3">はじめに</h3><br /><br />私はこれまで多くのレースや、<br />ウルトラマラソンを走ってきました。<br /><br />その中で、どんなに体力がつき、<br />足が速くなったとしても変わらない、<br />一つの「事実」を味わってきました。<br /><br />それは、どんなに強くなっても、<br />走る以上「痛み」からは決して逃げられない、<br />ということです。<br /><br />距離が延びれば、不快感は必ず襲ってきます。<br />そこで重要になるのは、痛みを取り除くことではなく、<br />「痛みとどう付き合うか」ということ。<br /><br />中には、身体が発する重要な警告ではない<br />「単なる違和感」もあり、それを過剰に受け取らず、<br />冷静に自覚することも長く走るための技術だと感じています。<br /><br />そんな痛みとの向き合い方について、<br />アメリカの『Runner's World』誌に、<br />非常に腑に落ちる考え方が紹介されていました。<br /><br /><h3 class="greenh3">仏教に伝わる「二本の矢」という考え方</h3><br /><br />その記事では、スポーツ心理学の視点から、<br />仏教の「二本の矢」という寓話が紹介されていました。<br />これが、長距離を走る私たちの感覚に、<br />驚くほどしっくりくるのです。<br /><br />まず、ある人が一本の矢に当たるところから始まります。<br />矢が刺されば、当然その瞬間は痛い。<br />これが「第一の矢」です。<br /><br />しかし、本当に恐ろしいのはその後の反応です。<br />「なぜ自分だけが不運にも当たったのか」<br />「もっと速ければ避けられたはずなのに」<br />「また矢が飛んできたらどうしよう」<br /><br />このように、頭の中で次々と<br />ネガティブな「物語」を作り出してしまう。<br />これが、自分自身で放ってしまう「第二の矢」です。<br /><br />これをランニングに当てはめると、こう整理できます。<br /><br />・第一の矢：脚の痛みや疲労感といった「身体的な感覚そのもの」<br />・第二 of 矢：それに対して「きつすぎる」「もう無理だ」と脳内で繰り返される「苦しみの物語」<br /><br />記事はこう教えてくれます。<br />「痛み（第一の矢）は避けられないが、<br />苦しみ（第二の矢）は選択肢である」と。<br /><br /><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script><br /><ins class="adsbygoogle"
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</script><br /><br /><h3 class="greenh3">「受け流すストーリー」は第二の矢を防ぐ盾だった</h3><br /><br />自分もこれまで、痛みに対して正面から向き合わず、<br />「受け流すストーリー」や「対処の引き出し」を<br />いくつか用意してきました。<br /><br />今振り返れば、それはまさに、<br />「第二の矢（ネガティブな物語）」が自分に刺さるのを防ぐ、<br />自分なりの「盾」だったのではないか、と思うのです。<br /><br />痛みそのものを消そうとするのではなく、<br />自分なりの納得感や、別の景色に没入することで、<br />脳が「苦しみ」を増幅させるのを遮断していたわけです。<br /><br />ただ、今回の記事はそこからさらに一歩進んだ、<br />「新しい引き出し」を提示していました。<br /><br /><h3 class="greenh3">新しい引き出し：痛みを「生データ」として観察する</h3><br /><br />それは、痛みから気を逸らすのではなく、<br />あえて「好奇心を持って観察する」という方法です。<br /><br />物理的な感覚と、その上に乗っかった自分の「思考」を、<br />切り離すためのトレーニングと言えます。<br />記事の内容に基づくと、具体的には以下のような手順になります。<br /><br />1. **気づく**<br />「お、第二の矢（きつい、という物語）が飛んできたな」<br />と、自分の心のつぶやきをただ認めます。議論はしません。<br /><br />2. **ラベルを貼る**<br />「これは不安という物語だ」「これは他人との比較だ」<br />と名前を付け、思考を自分から切り離します。<br /><br />3. **生データを描写する（核心）**<br />痛みを感情的に捉えるのではなく、<br />カメラをズームするように、詳細に「調査」します。<br />・場所はどこか？（「脚」ではなく「右の太ももの外側」など）<br />・どんな感覚か？（「燃えるような熱さ」「ジンジンする響き」など）<br />・変化はあるか？（強くなっているのか、一定なのか）<br /><br />このように痛みを「生データ」として観察すると、<br />脳はそれを「脅威」ではなく、単なる「情報」として扱い始めます。<br /><br />4. **リズムに戻る**<br />観察が終わったら、呼吸や足の運びなど、<br />「今、ここ」の身体感覚に意識を戻します。<br /><br /><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script><br /><ins class="adsbygoogle"
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</script><br /><br /><h3 class="greenh3">おわりに</h3><br /><br />結局のところ、ゴールは痛みから逃げ切ることではなく、<br />「痛みと共に生きること、共に走る方法を学ぶこと」<br />なのだと思います。<br /><br />どんなにベテランになっても、<br />走る以上は「第一の矢」は飛んできます。<br /><br />しかし、その痛みが「故障のサイン」なのか、<br />それとも「ただの不快なデータ」なのかを見極める。<br /><br />そして、自分自身で「第二の矢」を放つのを止めることができれば、<br />私たちの走りはもっと自由になれるはずです。<br /><br />次の練習やレースで、強い不快感がやってきたら。<br />この新しい「好奇心という引き出し」を開けて、<br />自分の身体を静かに観察してみたいと思います。<br /><br /><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4990716748842008"
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</script><br /><a href="https://blogmura.com/profiles/10849481?p_cid=10849481"><img src="https://blogparts.blogmura.com/parts_image/user/pv10849481.gif" alt="PVアクセスランキング にほんブログ村" /></a><br /><a href="//sports.blogmura.com/trailrunning/ranking.html" target="_blank"><img src="//sports.blogmura.com/trailrunning/img/trailrunning88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 その他スポーツブログ トレイルランニングへ" /></a><br /><a href="//sports.blogmura.com/trailrunning/ranking.html" target="_blank">にほんブログ村</a><br /><a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://www.trailrunsugar.club/article/519930026.html">
<link>http://www.trailrunsugar.club/article/519930026.html</link>
<title>雑談：毎朝走っても、人生はCMにならない</title>
<description>恋の予感で終わるランニングCMは、何を伝えたいのかランニングのCMやドラマには、走り続けた先に、ちょっとした出会いの気配を残して終わるものが多い。犬の散歩をしている女の子とすれ違うとか、毎朝なんとなく顔を合わせる相手がいるとか、はっきり恋が始まるわけでもない、あの曖昧な終わり方。あれはもしかすると、「継続すれば、新しい出会いがある」というメッセージなのかもしれない。そしてその新しい出会いは、タイムが縮むとか、体重が減るとか、そういう数値で示される成果ではなく、感情で分かる、目..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>砂糖次郎</dc:creator>
<dc:date>2026-03-26T22:06:27+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="https://trailrunsugar.up.seesaa.net/image/568ba524-4b1e-4187-95af-445ffe14e6c6.png" target="_blank"><img border="0" alt="568ba524-4b1e-4187-95af-445ffe14e6c6.png" src="https://trailrunsugar.up.seesaa.net/image/568ba524-4b1e-4187-95af-445ffe14e6c6-thumbnail2.png" width="400" height="266" onclick="location.href = 'http://www.trailrunsugar.club/upload/detail/image/568ba524-4b1e-4187-95af-445ffe14e6c6-thumbnail2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><h3 class="greenh3">恋の予感で終わるランニングCMは、何を伝えたいのか</h3><br /><br />ランニングのCMやドラマには、<br />走り続けた先に、ちょっとした出会いの気配を残して終わるものが多い。<br />犬の散歩をしている女の子とすれ違うとか、<br />毎朝なんとなく顔を合わせる相手がいるとか、<br />はっきり恋が始まるわけでもない、あの曖昧な終わり方。<br /><br />あれはもしかすると、<br />「継続すれば、新しい出会いがある」<br />というメッセージなのかもしれない。<br /><br />そしてその新しい出会いは、<br />タイムが縮むとか、体重が減るとか、<br />そういう数値で示される成果ではなく、<br />感情で分かる、目に見える変化として描かれている。<br /><br />恋の予感で終わるのは、<br />継続の価値をいちばん分かりやすい形で伝えるためなんだと思う。<br /><br /><h3 class="greenh3">新しい出会いは、努力の報酬として分かりやすい。そして、なぜそれがランニングなのか</h3><br /><br />「生活が整う」とか<br />「人生が前向きになる」と言われても、<br />正直、あまりピンとこない。<br /><br />でも、<br />毎朝走っていたら誰かと出会った。<br />何気ない会話が生まれた。<br />そこに少しだけ期待が混じった。<br />そう言われると、一気にイメージしやすくなる。<br /><br />新しい出会いは、<br />継続の結果として提示できる、かなり分かりやすい報酬だ。<br /><br />では、なぜその継続の例として、<br />ランニングがよく選ばれるのか。<br /><br />ランニングは、<br />特別な道具がいらず、<br />一人で始められて、<br />毎日できて、<br />しかも外に出る。<br /><br />早起きして外を走っている、<br />それだけで、<br />時間管理や生活リズムが<br />ある程度うまくいっていることが伝わる。<br /><br />ランニングは、<br />「継続できている人生」を<br />説明なしで表現できる行為として、<br />とても都合がいい。<br /><br /><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script><br /><ins class="adsbygoogle"
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</script><br /><br /><h3 class="greenh3">じゃあ現実はどうかというと</h3><br /><br />ほぼ毎朝、犬の散歩もしているし、ランニングもしている。<br />それでも、そういう出会いは特にない。<br /><br />出会えるのは、<br />近所のランニング仲間にすれ違えるくらい。<br />犬の散歩中も、<br />同じように散歩している近所の人と<br />挨拶を交わす程度だ。<br /><br />なので、新しい出会いを求めて<br />ランニングや犬の散歩をおすすめするかと言われると、<br />正直おすすめはしない。<br /><br />ただ、それは<br />毎朝同じコースを走っていないから、<br />という理由も大きい気がしている。<br /><br />現実のランニングは、<br />今日はゆっくり、明日は刺激、<br />疲れていたら短縮、気分で逆回り。<br />毎朝、同じ時間に同じ場所を走るほうが、<br />むしろ不自然だ。<br /><br />もしかしたら、<br />毎朝きっちり同じコースを走っていれば、<br />出会いは転がっているのかもしれない。<br /><br /><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4990716748842008"
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<title>レース：走り抜け！第16回小江戸大江戸230k その4（舟渡エイドからゴール）</title>
<description>【はじめに】こんにちは、砂糖次郎です。2026年の小江戸大江戸のレース詳細つづきになります。前回はこちらからレース：走り抜け！第16回小江戸大江戸230k その3（成願寺エイドから舟渡エイド）http://www.trailrunsugar.club/article/520274033.html?1774254598【舟渡エイド - 秋ヶ瀬エイド：192.2km：22位（25:33:24）】赤羽駅前から一緒に走っているランナーと仲良く舟渡エイドにIN。ここでも知り合いがボラン..</description>
<dc:subject>レース</dc:subject>
<dc:creator>砂糖次郎</dc:creator>
<dc:date>2026-03-24T20:35:52+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="https://trailrunsugar.up.seesaa.net/image/IMG_1940.jpeg" target="_blank"><img border="0" alt="IMG_1940.jpeg" src="https://trailrunsugar.up.seesaa.net/image/IMG_1940-thumbnail2.jpeg" width="266" height="400" onclick="location.href = 'http://www.trailrunsugar.club/upload/detail/image/IMG_1940-thumbnail2.jpeg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><h3 class="greenh3">【はじめに】</h3><br /><br /><br />こんにちは、砂糖次郎です。<br />2026年の小江戸大江戸のレース詳細つづきになります。<br /><br />前回はこちらから<br /><br />レース：走り抜け！第16回小江戸大江戸230k その3（成願寺エイドから舟渡エイド）<br /><a href="http://www.trailrunsugar.club/article/520274033.html?1774254598" target="_blank">http://www.trailrunsugar.club/article/520274033.html?1774254598</a><br /><br /><h3 class="greenh3">【舟渡エイド - 秋ヶ瀬エイド：192.2km：22位（25:33:24）】</h3><br /><br />赤羽駅前から一緒に走っているランナーと仲良く舟渡エイドにIN。<br />ここでも知り合いがボランティアで入っていただいたので、写真とってもらいました。<br />スープといくつかのおにぎりを手元にとって、出発。<br /><br />と、すぐにトイレに行きたくなりました。そういえば、カフェインの後遺症がまだまだ来てました。<br />相談すると、「実は俺もいきたいんだよね」ということで土手前のラストコンビニでいくことにしました。<br /><br />コンビニではローヤルゼリーのジェルを買って、準備万端<br /><br />が、土手はひたすら耐えるのみ。<br />今までは信号だのなんだので休むタイミングがあったんですが、それがなくなり土手がめっちゃつらい。<br />心拍があがっていないのに、心臓が辛い。<br />でも、一緒に走れるランナーがいるから頑張れる。<br />へとへとですが、ここらへんの土手は埼玉に住んでいたときに何度も通った道なので、橋がどこに繋がっているとかよくわかります。<br /><br />まずは水門を目指して走ります。<br />そこが埼玉ぐらいなのと、和光あたりということがよく覚えているので。<br /><br />土手の坂は無理せず、歩き、あとは走る。<br />と、そこで260kの先頭がきたとおもったら、名人でした！<br />知っている顔がトップということで興奮とともに元気をもらいましたね。<br />と、いってもペースはあんまり変わらず、後ろから来る人に抜かされるが、そんなことは気にしてられない。<br /><br />秋ヶ瀬エイド前の土手上に登るところの前に私設エイドを出してくれる人がいて、<br />今年は登らなくてもいけるらしいよと教えてくれて、なんとか頑張り、頑張り、秋ヶ瀬についたー！<br /><br /><h3 class="greenh3">【秋ヶ瀬エイド - 川越エイド（2回目）：206.7km：23位（26:06:09）】</h3><br /><br />ここで赤羽前からずっと走ってきたランナーとはお別れ。<br />自分はトイレにいって、そうめんをいただき、ゆっくり再出発。<br />ぼちぼち対向から、折り返してくるランナーから元気をもらいつつ、歩いたり、走ったり。もはや粘れる元気はないけど、進んでいるだけ全然マシ。逆に走れているならいいじゃないかという思いもありますが、苦しいは苦しい。<br /><br />バイパスから、新河岸川の土手に折れて、ここからは短い橋を数えるゾーン。<br />特に考えることはなく、景色に変化もなく、天気がよすぎて暑いぐらいなので、進みました。<br />ずっと苦しいは続いていますが、時間的には余裕があるし、完走は固いぞと思っていました。<br /><br />ただ、奥さんが来てくれるはずなんで、そこを待たせては申し訳ないとは思っていました。<br />思っていたので、LINEを開いて、どれぐらい目安になるかを連絡しようとすると、「もう向かっている」とのこと。<br />どうやら、自分が200km選手だと思っていたらしく、「まだまだゴールしないよ」と連絡しました。<br /><br />土手ゾーンは終わると、あとは見慣れた道。<br /><br />目印となるようなところがたくさんあり、確実に進んでいることが分かります。<br /><br />埼京線を越えて、ケーズデンキが見えたら、もう川越市街はすぐ。<br /><br />もう1回戻ってくるんですが、それはおいていて、川越にいけるのは嬉しい。<br /><br />まだ混みあう前に1回目のゴールすることができました！<br /><br /><h3 class="greenh3">【川越エイドIN（2回目） - 川越エイドOUT（2回目）：206.8km：23位（27:57:27）】</h3><br /><br />特に補充するものもなかったので、エイドご飯を食べて、荷物をちょっと整理したら、すぐに出発します。<br />夜と朝は寒かったですが、これからは暑くなるばかりなので、もう上着はしまっちゃっていいでしょう。<br /><br />滞在時間は12分でした。<br /><br /><h3 class="greenh3">【川越エイド（2回目） - 秋ヶ瀬エイド（2回目）：221.3km：22位（30:16:43）】</h3><br /><br />再出発したときは良かったんです。<br />川越の市街地を進み、再度バイパスにいく。<br />私設エイドを開いてくれる交差点までいき、またよろしくお願いします。と声をかける。<br />そこまでは良かったです。<br /><br />新河岸川の土手に再度きたら、やっぱりつれえ。<br /><br />足の爪が痛い。<br />浮腫んでいる感じがさらにするので、靴紐はゆるゆるにして、キロ8分ペースでようやっと走れるという形。<br />なにかのタイミングで吐き気が一瞬きたりしたり、足の痛みを感じて、思わず歩いてしまったりはありますが、今からゴールに向かう選手や260km、230kmの先行する選手などに声をかけつつ、逆に元気をもらいます。<br /><br />そうした空元気がないと進めない。<br /><br />それでも、知り合いに多く会えるこの折り返し区間はとてもいい経験だなと思っていました。<br /><br />つらいが、贅沢な時間。<br /><br />再度、秋ヶ瀬に戻ってきました。<br /><br /><h3 class="greenh3">【秋ヶ瀬エイド（2回目） - ゴール：235.8km：23位（32:37:41）】</h3><br /><br />エイド飯がやたらうまい。<br />食欲だけはある。<br />うまく食べられないけど、元気もらって、あとはゴールするのみ。<br /><br />相変わらずトイレには頻繁にいく形が最後まで続いて、より走れなくなりましたが、最後の川越までの道は少しずつ少しずつ進んで、土手ゾーンも終わって、ひとつひとつの目印をかみしめて、ゴール！<br /><br /><h3 class="greenh3">【おわりに】</h3><br /><br />全然タイムは意識しておらず、去年よりは遅いということは分かっていましたが、終わってみたら、去年より2時間遅れ。<br />それでも明るい時間に帰ってこれたのは嬉しい限り。<br /><br />ゴール後は、奥さんも来てくれていたので、お風呂に入り、川越の町を少し観光して帰りました。<br /><br />今回の小江戸大江戸も完走できてよかったです。<br /><br />また川越のレースに戻ってきたいですね<br /><br /><br />と、いうことで2026年の小江戸大江戸は以上になります。<br /><br /><a href="https://trailrunsugar.up.seesaa.net/image/IMG_1911.jpeg" target="_blank"><img border="0" alt="IMG_1911.jpeg" src="https://trailrunsugar.up.seesaa.net/image/IMG_1911-thumbnail2.jpeg" width="237" height="400" onclick="location.href = 'http://www.trailrunsugar.club/upload/detail/image/IMG_1911-thumbnail2.jpeg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><br /><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4990716748842008"
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<title>レース：走り抜け！第16回小江戸大江戸230k その3（成願寺エイドから舟渡エイド）</title>
<description>【はじめに】こんにちは、砂糖次郎です。2026年の小江戸大江戸のレース詳細つづきになります。前回はこちらからレース：走り抜け！第16回小江戸大江戸230k その2（唐子エイドから成願寺エイド）http://www.trailrunsugar.club/article/520236785.html【成願寺エイド - 馬喰町エイド：145.9km：17位（18:02:53）】成願寺といえば、鹿肉カレー。これがまたうまい。ミネストローネもうまい。ただすぐに食べて、すぐに出発します。..</description>
<dc:subject>レース</dc:subject>
<dc:creator>砂糖次郎</dc:creator>
<dc:date>2026-03-23T17:29:57+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<br /><a href="https://trailrunsugar.up.seesaa.net/image/IMG_1896.jpeg" target="_blank"><img border="0" alt="IMG_1896.jpeg" src="https://trailrunsugar.up.seesaa.net/image/IMG_1896-thumbnail2.jpeg" width="300" height="400" onclick="location.href = 'http://www.trailrunsugar.club/upload/detail/image/IMG_1896-thumbnail2.jpeg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><h3 class="greenh3">【はじめに】</h3><br /><br /><br />こんにちは、砂糖次郎です。<br />2026年の小江戸大江戸のレース詳細つづきになります。<br /><br />前回はこちらから<br /><br /><br />レース：走り抜け！第16回小江戸大江戸230k その2（唐子エイドから成願寺エイド）<br /><a href="http://www.trailrunsugar.club/article/520236785.html" target="_blank">http://www.trailrunsugar.club/article/520236785.html</a><br /><br /><br /><h3 class="greenh3">【成願寺エイド - 馬喰町エイド：145.9km：17位（18:02:53）】</h3><br /><br /><br />成願寺といえば、鹿肉カレー。これがまたうまい。<br />ミネストローネもうまい。ただすぐに食べて、すぐに出発します。<br />成願寺は長居しがちだけど、長居すると再出発がつらいので、すぐに出発するに限ります。<br />特にこのときは元気だったこともあり、出発しました。<br />まだ短パン少年で走っていましたが、少し東京の夜は涼しいので、シャカシャカを着て、都内を巡ります。<br /><br /><br />近い都庁の写真はさっくり撮影。<br />またランナーが減ってきてしまったので、喋る相手もいなかったですが国立競技場ぐらいで先程まで喋っていたランナーと合流して国立競技場でパチリ。<br /><br />イチョウ並木を抜けて、六本木方面へ。<br />ただ眠くなったタイミングでいれたカフェオレ効果なのか、昼から飲みまくっているコーラの影響なのか、トイレが近くてしょうがないので、青山の公園でちょっと寄ります。<br />六本木を抜けて、東京タワーではまた知り合いに会えたりして、ちょっと元気。<br /><br />東京タワー下の私設エイドでは団子スープをいただいて心も回復。<br />皇居に向かう中、またもやトイレにいきたくてしょうがなくなる。<br /><br />なので、日本橋のところまで我慢して公衆トイレに寄って、なんとか。<br /><br />もうこんなんばっかり。<br />時間も遅くなってきたので、眠くなってきたのもあります。<br />最近健康生活のためか、毎夜22時過ぎには寝ているので、もう眠くてしょうがない。<br /><br />というところで、馬喰町エイドに到着<br /><br /><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script><br /><ins class="adsbygoogle"
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</script><br /><br /><h3 class="greenh3">【馬喰町エイド - 業平エイド：160.2km：20位（20:13:23）】</h3><br /><br /><br /><br />馬喰町エイドはコスプレエイドで、優しい人が本当に多い！<br />きりたんぽ鍋はおいしく、サンドイッチもおいしかったので、ついつい食べ過ぎてしまいました。<br />ただ唾がなくなってきており、食べて飲み込むのが、ちょっと手間。なんとかお茶で流し込むことを意識しました。<br />唾がなくなっているときは、水分が足りないと思っているので、意識して飲むんですが、そうするとまたトイレいきたくなるなと思いました。<br /><br />2階にあがって、タイツと長袖メリノウールシャツを着て、再出発。<br /><br />ちょっと時間かかったためか、しばらくは一人旅になりそうです。<br /><br /><br />水天宮を抜けて、茅場町や八丁堀へ。<br />築地を抜けて、朝の月島ではまた違うランナーとお喋りすることもできますが、またもやトイレの各駅停車。<br />なんだか、それが気持ち悪い感じにもなってきた。げっぷのような吐き気がたまにきて、その一瞬だけ動きを止める感じがあります。<br />これは、、、カフェインの摂り過ぎでなっているなということは分かっているんで、やっぱりお茶を飲むんですが、トイレにいきたくなる。<br />お茶だけだと眠くなってしょうがないので、やっぱりカフェイン系を摂ると、若干気持ち悪くなる。<br /><br />悪循環になっています。<br /><br />さらにいうと、シューズがあっていないか、浮腫んできたのか、両足の親指の爪が当たる感覚すらあります。<br />結構緩くしているのに、さらに緩くするなどして対処します。<br /><br />ただそれでも走れるは走れるんで、まあ誤魔化し誤魔化しいくしかないです。<br />去年はタイム的には良かったですが、いつもそう走れないのがウルトラの辛いところであり、おもしろいところ。<br />なんとか誤魔化して、自分のベストを出していくしかないのかなと思っています。<br />なので「あー、つらいなー」と感じてましたが、やめようとは考えなかったですね。<br /><br />錦糸町を過ぎて、スカイビュー通りに入りました。<br />エイドまでもうすぐ。<br />ちょっと歩きも入れたりしましたが、エイドにつくことができました。<br /><br /><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script><br /><ins class="adsbygoogle"
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</script><br /><br /><h3 class="greenh3">【業平エイド - 舟渡エイド：180.3km：22位（23:50:24）】</h3><br /><br />ここでもスープをいただき、ご飯をなんとか流し込みます。<br />コーヒーをもらい、お茶をもらい、舟渡までの道すがら食べるおにぎりも貰ったら出発です。<br /><br />浅草寺で写真をとり、鳥越神社でも写真をとったら、もう写真スポットは終わり。<br />あとは帰るだけなんですが、あまり大丈夫じゃないぐらい眠い<br />眠さが一番対処のしようがないんだよなーというところで、トイレによりつつ、マイペースで進むことにしました。<br />あまり踏ん張りすぎてもしょうがない。たぶん時間的には余裕があるんで、辛いながらも頑張ることにしました。<br />どっかで寝られるベンチとかあったら寝るってだけ考えて前に進みました。<br /><br />そして、駒込の先、なぜかベンチというかソファーがおいてあったところがあったので、5分だけタイマーを設置して寝ました。<br /><br />完全に朝になっており、爽やかな朝の空気の中、眠るのはとても気持ちよかったです。<br />意識は完全に落ちたつもりはないんですが、気が付けばタイマーがなってました。<br />なんとか眠気がとれたような気がして、前に進みますが、ノロノロ。<br />トイレの各駅停車は変わらないし、歩きが増えてきたりしますが、前に進んでいるという手ごたえだけはありました。<br /><br /><br />赤羽警察署のところで曲がり、赤羽駅方面へ。<br /><br />私設エイド出すところにTwitter友達の狼煙さんがいて、ここぞとばかりに休憩させていただきました。<br />助かりました。<br />以前、調子は悪いものの、ここで拾ったランナーとずっとお喋りすることで、なんとか調子を保てて、走れる感じになりました。<br /><br />北赤羽ではこの日開催の板橋シティに向かう人をみながら通り過ぎ、ようやく舟渡エイドがみえてきました。<br /><br /><h3 class="greenh3">【次回は】</h3><br /><br />意外に書いていたら、長くなっちゃいましたね。<br />次回はゴールまでかけるかなと思います。<br />またよろしくお願いします。<br /><br /><br /><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4990716748842008"
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<title>レース：走り抜け！第16回小江戸大江戸230k その2（唐子エイドから成願寺エイド）</title>
<description>【はじめに】こんにちは、砂糖次郎です。2026年の小江戸大江戸のレース詳細つづきになります。前回はこちらからレース：走れ！第15回小江戸大江戸　その１（スタートから唐子エイド）http://www.trailrunsugar.club/article/520227031.html【唐子エイド - 川越エイドIN：91.6km：28位（10:21:19）】唐子といえば肉ソバうまいので、とりあえず２杯食べる。あとはやっぱりコーラ。飲みすぎな感はあったけど、とまんねえ。自分が入った..</description>
<dc:subject>レース</dc:subject>
<dc:creator>砂糖次郎</dc:creator>
<dc:date>2026-03-19T18:11:46+09:00</dc:date>
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<a href="https://trailrunsugar.up.seesaa.net/image/IMG_1884.jpeg" target="_blank"><img border="0" alt="IMG_1884.jpeg" src="https://trailrunsugar.up.seesaa.net/image/IMG_1884-thumbnail2.jpeg" width="400" height="300" onclick="location.href = 'http://www.trailrunsugar.club/upload/detail/image/IMG_1884-thumbnail2.jpeg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><h3 class="greenh3">【はじめに】</h3><br /><br />こんにちは、砂糖次郎です。<br />2026年の小江戸大江戸のレース詳細つづきになります。<br /><br />前回はこちらから<br /><br />レース：走れ！第15回小江戸大江戸　その１（スタートから唐子エイド）<br /><a href="http://www.trailrunsugar.club/article/520227031.html" target="_blank">http://www.trailrunsugar.club/article/520227031.html</a><br /><br /><h3 class="greenh3">【唐子エイド - 川越エイドIN：91.6km：28位（10:21:19）】</h3><br /><br />唐子といえば肉ソバうまいので、とりあえず２杯食べる。<br />あとはやっぱりコーラ。飲みすぎな感はあったけど、とまんねえ。<br />自分が入ったときに、ミタニさんが出ていく形でスタート<br />いつも色んな大会で顔を合わせているので、ここでもあえるのはいいですね。<br />自身としては、去年より遅い気がしたけど、特に気にしないで食べたらすぐに出発することにしました。<br /><br />ここからは市街地をいきます。<br />コーラパワーはあったものの、若干しんどいのは変わらないので、小目標を持ちながら走ります。<br />とりあえずは東武東上線の線路を越えるところだ。それを越えたら、254に復帰する道に出るんだ。そんな感じですね。<br />若干夕方になり、気温が涼しくなってきたおかげなのか、しんどいのが少し減って、コツコツとペースを刻めるようになってきました。<br />たぶん、エイドワークは短く済ませているおかげでリズムがきれずに走れているからかも。<br /><br />ここらへんでもいいペースで走る方を捕まえて、喋りながら走っていると、いつの間にか集団になったりします。<br /><br />まぼろしエイドでクラフトコーラに舌鼓を打っていると、明るくはありますが、時刻的には夜を意識する時間になってきました。<br />なので、ヘッドライトを頭につけて再出発。<br />川島町から川越市に入るところでは、うすくライトをつけたほうがいい暗さになっていました。<br /><br />と、いうところでミタニさんに再開。<br />市街地に入るころには、さらに集団は大きくなっていきました。<br />が、ここまで入れば信号待ちで止められることはあるものの、蓮馨寺までもうすぐ。<br />店が閉まりかけている小江戸の町をかえってきました。<br /><br /><br /><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script><br /><ins class="adsbygoogle"
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</script><br /><br /><h3 class="greenh3">【川越エイドIN - 川越エイドOUT：93.3km：23位（10:32:41）】</h3><br /><br />ここの川越の滞在は重要で、ついつい長居をしちゃうんですが、出来れば早く出たいので、すぐに自分の荷物にいって、メリノウールとタイツをザックにいれて、補給食も詰め込みました。<br />エイド食は豚汁とおにぎりを食べたのかな。ドリンクを補給したらすぐに出発。<br />滞在時間は１１分でした。<br /><br /><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script><br /><ins class="adsbygoogle"
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</script><br /><br /><h3 class="greenh3">【川越エイド - 成願寺エイド：128.4km：20位（15:28:55）】</h3><br /><br />川越を出発した時間はいつもながら夜の川越が賑わっている時間帯。<br />数多くの人をかきわけ、テクテクと進んでいきます。<br />ちなみに靴はゴーストマックス２からゴーストマックスに履き替えました。<br />なにをいっているんだと思われると思うんですが、要するに型落ちで履き古したほうに変えたってことですね。<br />小江戸を走っていて、ゴーストマックス２はなんだか、狭い感じがしたんですよね。なので、しきりに靴紐を緩めたり色々していたんですが、なんだかそれでもしっくりこなかったので、昔のゴーストマックスのほうがいいだろってことで履きました。<br /><br />ただ、履き古しただけあって、クッションの恩恵はあんまり受けなかったような気がします。<br /><br />いやーないやーな川越街道が始まりました。<br />最初は川越の賑わいが続いている感じがして、意気揚々と走れたりもするんですが、これが、どんどん住宅街になるにつれて街灯も少なくなり、道はまっすぐじゃなくなりと辛いと思う要素が多いので、ここでも身近なランナーに話しかけつつ、走ってました。<br />この一緒に走るコツなんですが、なにがなんでも一緒にいない。トイレのタイミングだったり、補給のタイミングですぐに離れるというのが重要です。じゃないと自分のリズムが失われてしまいます。<br /><br />ただそうはいっても、ここではかなり長い間、ポツポツと喋りながら走れたのは良かったです。<br /><br />気が付けば、新座前のローソンと勝手に呼んでいる場所。<br />正確にはなんて店だとちゃんと調べたら「ローソン 三芳資料館入口店」でお別れして、自分は先に進むことにしました。<br />トイレに行きたいは行きたいけど、ちょっとまだ大丈夫かな。補給も大丈夫かなという感じで単独走に。<br /><br />単独走になると、一気に辛いんだ。<br /><br />ただ新座を過ぎると、昔、埼玉に住んでいたときにジョギングできたことがある道もあるので、そういう意味では若干の思い出を感じます。<br /><br />和光市を過ぎたあたりで、tossyさんに軽やかに抜かされます。<br />ただこの時間帯は結構散発的にしかランナーには出会えなかったですね。<br />東京側に入って、私設エイドがポツポツと増えてきて、ありがたい限り。<br />どこかで休憩していたら、ようやっと歩調があって喋られるランナーと合流しました。<br />なので、熊野町交差点と山手通りはお喋りしてたら、ついた印象あり。<br />それでも、やっとついたーって感じです。<br /><br /><br /><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4990716748842008"
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<item rdf:about="http://www.trailrunsugar.club/article/520227031.html">
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<title>レース：走り抜け！第16回小江戸大江戸230k その1（スタートから唐子エイド）</title>
<description>【はじめに】こんにちは、砂糖次郎です。2026年の小江戸大江戸のレース詳細を書いていきたいと思います。今回も長くなると思いますが、何卒よろしくお願いします。【スタートまで】なんども出ているレースなので、早めに行き過ぎてもしょうがないということに気づき、川越市駅についたのは6時50分ごろ。それでも家は5時に出ているので、遠くになってしまった川越の土地。準備している間にも知り合いには会うわ。会うわ。最終的にリスペクトの団長と合流しつつ、スタート前に並びました     style=..</description>
<dc:subject>レース</dc:subject>
<dc:creator>砂糖次郎</dc:creator>
<dc:date>2026-03-17T18:07:25+09:00</dc:date>
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</script><br /><br /><h3 class="greenh3">【川越 - 吉見エイド：23.0km：44位（2:12:33）】</h3><br /><br />昨年はコース変更があったんですが、今年は工事もないということなので、コースが戻りました。<br />なので、コース的なハイライトはないんですが、自分的なハイライトでいうと、序盤から終始抑えることを意識してましたね。<br />最初の市街地から農園地帯に抜けていくときに知り合いのタカハシさんと並走し、ケガ明けのタカハシさんとともにゆっくり行くことにしました。<br /><br />北風がちょっぴり涼しく、風も吹いていました。<br />基本ずっっと喋っておりましたが、涼しい風が尿意を刺激して、どうにもならなくなったのが、川島町に入ったぐらいでしょうか。<br />平成の森までいけばトイレがあるということは覚えておりましたので、そこだけを頼りに走っていました。<br />正直、トイレいきたいと思いだしてからの会話が全然覚えていない！<br /><br />トイレ後もしばらく一緒に走っていたんですが、いつの間にか単独走になってしまって、エイドにつきました。<br /><br /><br /><h3 class="greenh3">【吉見エイド - 手島エイド：32.9km：43位（3:26:47）】</h3><br /><br />吉見エイドでも、トイレにいき、パンをいくつか頬張りながら出発。<br />そういえば、東の空がなんだか暗く、雨がきたらイヤだなあと思っていたら、「あれ、火事みたいだよ」と親切に教えてくれた人がいました。<br />たしかに火事みたいで、しばらく走っていくと、その煙から逃れられたのか、晴天が広がっていました。<br /><br /><br />今度みかけたのは、ウルトラ界の有名人、がんちゃん。<br />ウルトラ界の超有名人であるがんちゃんだけあって、エピソードがとにかく面白かった！<br /><br />・走り過ぎて、軟骨がないので、足がいたい。<br />・コロナ禍のときに仕事が開店休業になったので、毎日30km走る生活をしていた。<br />・さらにコロナ禍のときに日本縦断フットレースに出たが、ゴールした翌日には仕事に出ないといけなかったが、ゴールした時間、新幹線がない！しょうがなく博多までいって、飛行機のって帰ってきたが、別にそこまで急いでも意味がなかった。<br /><br />などなど<br /><br />途中、団長も合流して、ゆっくり行きましょうよなんて、話あっている内に、次のエイドについてました。<br /><br /><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script><br /><ins class="adsbygoogle"
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</script><br /><br /><h3 class="greenh3">【手島エイド - 小前田エイド：49.8km：36位（5:19:03）】</h3><br /><br />これまた単独走に舞い戻りました。<br />自分の順位は全然わからなかったけど、周りにわりかし人がいるので、遅いのかな。<br />でも、気にしなくていいかと思っていたんですが、こうやって過去の記事と照らし合わせて書いていて気づいたんですが、そんなに遅いわけではないんですね。<br /><br />天気がよかったから、早い人が多かったのかな。<br /><br />この小前田エイドまでの時間は結構、しんどい時間でした。<br />距離にして30km過ぎたぐらいだから、疲れるなんてないと思っていても、ちゃんと感じる疲れ。<br />うん、やっぱりスタートで思った自分のコンディションは正確かもなと思いつつ、ぼちぼち走ってました。<br />相変わらず、トイレには行きたくなるので、寄ったりしましたが、風はちょっと収まって、暑さを感じる程度。<br /><br />トイレの水で顔を洗ってさっぱりしたのもいいのかも。<br /><br />重忠橋についたら、心の中では一安心。<br />あの土手区間も一旦の終わりと感じることができます。<br />本当はもうちょっと前に終わっていたんですが、ここまでがひといきですよね。<br /><br />ここからはコースがちょっと変わって、川の道で走ったルートを行きます。<br />ただ、今までのルートと平行して走っている道なので、距離としたらそこまで変わらないのではないでしょうか。<br />なんだか毎年毎年、ちょっぴりきつくなる区間で、我慢しながら走ってました。<br /><br />ここらへんだと、喋る相手もそんなにいなかったからなのか。<br />やっぱり喋る相手って必要ですよね。<br /><br />そんなことを考えていたら、ようやっと小前田エイドに着<br /><br /><br /><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script><br /><ins class="adsbygoogle"
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</script><br /><br /><h3 class="greenh3">【小前田エイド - 唐子エイド：72.4km：34位（8:03:53）】</h3><br /><br />もう我慢できないとばかりに駆け付けのコーラを2杯いただく。<br />パンも２つばかり頬張る。なんだかお腹がすいてしょうがない。<br />なんの反応か分からなかったけど、体の反応には従いました。<br /><br /><br /><br />ここからが、アップダウン区間なので、ぼちぼち行って坂道で調子を取り戻したり、逆に取り戻せなかったりするんですが、今回はやっぱり後者。<br />坂がつれえ。<br />途中、鵜沼さんと会って、「今日、なんだか辛くないっすか？」みたいな会話をしましたが、鵜沼さんは辛いといいつつ、体が元気なので、先にいってしまわれました。さすがですね。<br /><br />走れないことはないけど、思わずなんでもないところで歩いてしまう。<br />何度も走っているところなので、だいたいの目印の検討はついていて、この坂を下りたらミニストップだなとか、道の駅みたいなところあるよなとか分かったりするんですが、それはそれ、全然進まない。<br />思わず、道の駅らしきところの自販機でコーラを買って、これまたトイレに寄って休憩。<br /><br />これで、ちょっと元気になって少しずつペースを刻めることになりました。<br /><br />ここらへんぐらいになると、人が少なくなるのも寂しいところ。<br /><br />と、ここらへんで260km参加のイナガキさんという方と少しずつ喋りながら進めることになり、ちょっと元気になりました。<br />こういう猛者ランナーの話が聞くのが面白いのは、260kmのカテゴリーが出来てからは260kmにしか挑戦していない！という素晴らしい宣言。<br />かっこよかったっすねー。<br /><br />同じようなペースのランナーが次々と集まり、唐子エイドにつきました。<br /><br /><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4990716748842008"
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</item>
<item rdf:about="http://www.trailrunsugar.club/article/520215825.html">
<link>http://www.trailrunsugar.club/article/520215825.html</link>
<title>レース：第16回、小江戸大江戸230k完走のご報告とつらつら書き</title>
<description>こんちは、今年も小江戸大江戸に出て完走しましたよ。ちゃんと時系列おってはまた書いていこうかなと思うんですが、一晩たった段階であんまり構成も考えずにつらつら書いていこうかなと思っています。この小江戸大江戸は8回目ということもあり、よくよく知っており、コースも予習する必要がなかったというか、そんなに余裕もなかったんですが別に迷うことはなかったですね。また、ひと的にも知り合いばかりで楽しかったです。どの区間も誰かに話しかけられたし、知り合いじゃなくても、どなかたに話しかけたら答えて..</description>
<dc:subject>レース</dc:subject>
<dc:creator>砂糖次郎</dc:creator>
<dc:date>2026-03-16T09:46:06+09:00</dc:date>
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<a href="https://trailrunsugar.up.seesaa.net/image/IMG_1909.jpeg" target="_blank"><img border="0" alt="IMG_1909.jpeg" src="https://trailrunsugar.up.seesaa.net/image/IMG_1909-thumbnail2.jpeg" width="300" height="400" onclick="location.href = 'http://www.trailrunsugar.club/upload/detail/image/IMG_1909-thumbnail2.jpeg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />こんちは、今年も小江戸大江戸に出て完走しましたよ。<br />ちゃんと時系列おってはまた書いていこうかなと思うんですが、一晩たった段階であんまり構成も考えずにつらつら書いていこうかなと思っています。<br /><br />この小江戸大江戸は8回目ということもあり、よくよく知っており、コースも予習する必要がなかったというか、<br />そんなに余裕もなかったんですが別に迷うことはなかったですね。<br />また、ひと的にも知り合いばかりで楽しかったです。どの区間も誰かに話しかけられたし、知り合いじゃなくても、どなかたに話しかけたら答えてくれて、大変楽しかったです。<br /><br />もはやウルトラランナーに必要なのは、コミュニケーション力なのかもしれないと思いました笑<br /><br /><br />レース展開としては、序盤から抑えて抑えて、潰れて、粘ってという感じでした。<br />この小江戸大江戸に向けて勝田マラソンからロング走を3回やったんですが、いつもは元気いっぱいで終えられるロング走も、休憩多めで速度も出ない。こりゃあその時々の気温や体調だけじゃないぞということは分かったんで、序盤から抑えました。<br />というか全然、出力できなかったといったほうがいいかも<br /><br /><a href="https://trailrunsugar.up.seesaa.net/image/IMG_1911.jpeg" target="_blank"><img border="0" alt="IMG_1911.jpeg" src="https://trailrunsugar.up.seesaa.net/image/IMG_1911-thumbnail2.jpeg" width="237" height="400" onclick="location.href = 'http://www.trailrunsugar.club/upload/detail/image/IMG_1911-thumbnail2.jpeg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />経過順位を見ても、そんな感じですよね。<br />よく言えば、自分の体調と相談しながら走れたって感じあります。<br /><br />今回のトラブル事項でいうと、序盤は出力があまりに出ないので、コーラをガブ飲みでしのぐ。<br />後半は早めに眠くなり、以降、朝まで眠気との闘い。<br />カフェインをとるためにコーラやコーヒーを飲みまくるせいか、トイレへの各駅停車。<br />最後の最後は走っていて若干、気持ち悪くなるが足の爪も圧迫されてダブルで痛い。<br /><br />暑い、寒い！<br /><br />なんか色々ありました。<br /><br />が、走り切れたのはやはり同じく走っている数多くの仲間と運営、私設エイドの多さであります。<br />本当に助けられました。いつも心が温かくなります。<br /><br />ゴールは今回も奥さんがきてくれて、色々な人に挨拶させていただきました。<br />今後とも我が家という単位で勝手ながらよろしくお願いします。<br /><br /><a href="https://trailrunsugar.up.seesaa.net/image/IMG_1910.jpeg" target="_blank"><img border="0" alt="IMG_1910.jpeg" src="https://trailrunsugar.up.seesaa.net/image/IMG_1910-thumbnail2.jpeg" width="300" height="400" onclick="location.href = 'http://www.trailrunsugar.club/upload/detail/image/IMG_1910-thumbnail2.jpeg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />明るいうちに帰ってこれたんで、待たせすぎないでよかったです<br /><br /><br /><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4990716748842008"
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</script><br /><a href="https://blogmura.com/profiles/10849481?p_cid=10849481"><img src="https://blogparts.blogmura.com/parts_image/user/pv10849481.gif" alt="PVアクセスランキング にほんブログ村" /></a><br /><a href="//sports.blogmura.com/trailrunning/ranking.html" target="_blank"><img src="//sports.blogmura.com/trailrunning/img/trailrunning88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 その他スポーツブログ トレイルランニングへ" /></a><br /><a href="//sports.blogmura.com/trailrunning/ranking.html" target="_blank">にほんブログ村</a><br /><a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://www.trailrunsugar.club/article/520184961.html">
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<title>雑談：多摩川を走っていたら「ゲンキ」を訊ねられた話</title>
<description>はじめに多摩川の河川敷を走ることは、私にとって日常の風景の一部であり、自分と向き合う大切な時間でもあります。しかし先日、その日常のなかに、少しばかり「非日常」な出来事が舞い込んできました。いつものように淡々と距離を稼いでいたところ、カメラを携えた取材班の方に声をかけられたのです。走りながら「健康」について語るという、なんとも不思議な体験を整理してみたいと思います。日曜朝７時の正体声をかけてくださったのは、TBS系の健康情報番組「健康カプセル！ゲンキの時間」のスタッフさんでした..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>砂糖次郎</dc:creator>
<dc:date>2026-03-12T20:30:11+09:00</dc:date>
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<a href="https://trailrunsugar.up.seesaa.net/image/598dfabd-cd5a-4298-bd89-402ab73b0505.png" target="_blank"><img border="0" alt="598dfabd-cd5a-4298-bd89-402ab73b0505.png" src="https://trailrunsugar.up.seesaa.net/image/598dfabd-cd5a-4298-bd89-402ab73b0505-thumbnail2.png" width="400" height="266" onclick="location.href = 'http://www.trailrunsugar.club/upload/detail/image/598dfabd-cd5a-4298-bd89-402ab73b0505-thumbnail2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><h3 class="greenh3">はじめに</h3><br /><br />多摩川の河川敷を走ることは、<br />私にとって日常の風景の一部であり、<br />自分と向き合う大切な時間でもあります。<br /><br />しかし先日、その日常のなかに、<br />少しばかり「非日常」な出来事が舞い込んできました。<br /><br />いつものように淡々と距離を稼いでいたところ、<br />カメラを携えた取材班の方に<br />声をかけられたのです。<br /><br />走りながら「健康」について語るという、<br />なんとも不思議な体験を整理してみたいと思います。<br /><br /><h3 class="greenh3">日曜朝７時の正体</h3><br /><br />声をかけてくださったのは、<br />TBS系の健康情報番組<br />「健康カプセル！ゲンキの時間」のスタッフさんでした。<br /><br />実は私、番組自体のことは<br />存じ上げなかったのですが……。<br /><br />別れ際に聞いた「日曜の朝７時放送」という<br />情報だけを頼りに、帰宅してから検索。<br /><br />ようやくこの番組に辿り着いた、<br />というのが本当のところです。<br /><br />調べてみると、日曜の朝に最新の医学的知見を<br />分かりやすく紹介している長寿番組。<br /><br />そんな番組のインタビューを、<br />まさか練習中に受けることになるとは<br />思ってもみませんでした。<br /><br /><h3 class="greenh3">突然の問い、言葉の原石</h3><br /><br />今回の取材テーマは「足の痛み」について。<br /><br />まさにランナーにとっては<br />切っても切り離せない、<br />永遠のテーマではないでしょうか。<br /><br />ただ、あまりにも突然のことだったので、<br />気の利いた質問や回答は<br />できなかったような気がしています。<br /><br />以前のブログでも書きましたが、<br />走るという行為は、言葉にしてはじめて光り輝く<br />「原石」のようなもので溢れています。<br /><br />今回、不意に言葉を求められたことで、<br />自分の中にある「走り」の断片が、<br />またひとつ形を変えて<br />表に出てきたような気がしています。<br /><br /><h3 class="greenh3">走り去る後ろ姿に込めて</h3><br /><br />インタビューの最後には、<br />私が実際に走っている姿を撮影し、<br />そのまま「さよなら」をしてお別れしました。<br /><br />ゼーゼーと言いながら多摩川の彼方へ<br />走り去っていく私の後ろ姿……。<br /><br />果たして、どのような形で<br />映像に使われるのでしょうか（あるいは全カットでしょうか）。<br /><br />放送予定日は5月3日とのこと。<br />ゴールデンウィークの真っ只中ですが、<br />自分の不器用な受け答えがどう映るのか、<br />少しの不安と楽しみが入り混じっています。<br /><br /><h3 class="greenh3">おわりに</h3><br /><br />「健康」という多層的なテーマについて<br />深く整理する良い機会となった今回の取材。<br /><br />番組のアーカイブを覗くと、<br />「背骨のゆがみ」や「肩こり」など、<br />ランナーのパフォーマンスに直結する<br />興味深いトピックスが並んでいます。<br /><br />同じように日々走っている皆さんのなかで、<br />この「ゲンキの時間」を<br />習慣的に見ている方はいらっしゃるでしょうか。<br /><br />もし放送をご覧になった方がいれば、<br />多摩川を走り去る私の姿を<br />笑って見守っていただければ幸いです。<br /><br />これからも、多摩川の風を感じながら、<br />健やかな一歩を積み重ねていきたいと思います。<a name="more"></a>

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